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都政停滞「耐え難い」=辞職の理由説明―舛添氏

      2016/10/06

masuzoe

東京都の舛添要一知事(67)は15日、政治資金流用をはじめとする公私混同問題の責任を取り、都議会の川井重勇議長に21日付の辞職願を提出した。都議会は15日の本会議で舛添氏の辞職に全会一致で同意。これにより舛添氏の辞職が正式に決定した。

 同意を受け、舛添氏は本会議で「任期の途中でこのような形となり、反省と心残りの念は尽きないが、全て自らの不徳の致すところだ」と改めて陳謝。「これ以上、都政の停滞を長引かせることは、私にとっても耐え難いことだ。私が身を引くことが一番だと考えるに至った」と述べた。
 野党の共産党などは「疑惑の全容を明らかにすることが必要だ」として、地方自治法に基づき強力な権限を持つ調査特別委員会(百条委員会)の設置を求める動議を提出したが、賛成少数で否決された。
 舛添氏の辞職に伴う都知事選の日程は「7月14日告示、同31日投開票」を軸に調整が進む見通し。与野党各党は候補者選びを急ぐ。
 これに関連し、一部で出馬の可能性が取り沙汰されている総務省の桜井俊事務次官は15日、省内で記者団に「出るつもりはない」と否定した。また、おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は同日、前代表の橋下徹前大阪市長の立候補について、府庁で記者団に「ない」と断言した。

2020年東京五輪・パラリンピックの成功などを掲げ、14年2月にスタートした舛添都政は2年4カ月で終幕。現金受領問題で13年12月に引責辞任した猪瀬直樹氏と同様、2代連続で都知事が「政治とカネ」の問題で、任期途中の辞職に追い込まれた。
 15日の本会議では、自民、公明、共産、民進各党など、全会派が共同提出した舛添氏への不信任決議案が可決される見通しだったが、都政の混乱を避けるため、その前に自ら身を引いた形だ。辞職願提出を受け、不信任案は取り下げられた。
 舛添氏をめぐっては、高額な海外出張費や公用車を使った週末の別荘通いに加え、主に知事就任前の政治資金の使途に関し、私的な飲食費や家族と宿泊したホテル代に充てていた疑惑が相次ぎ発覚。都民や都議会から批判が高まっていた。
 舛添氏は東京大助教授などを経て、1999年4月の都知事選に立候補したが、落選。2001年7月の参院選に自民党から出馬し、初当選を果たした。参院議員を2期務め、厚生労働相などを歴任した。
 猪瀬氏の辞職に伴う14年2月の都知事選には無所属で出馬し、自民、公明両党の支援を得て約211万票を集め、初当選した。任期は18年2月までだった。

◇舛添都知事の公私混同問題の経緯
4月12日 海外出張費が高額との批判受け、都職員に削減指示と表明
  27日 「公用車で週末に神奈川県湯河原町の別荘通い」と週刊誌報道
5月 9日 別荘への行き来に公用車使わないと表明
  11日 政治資金疑惑を週刊誌が報道
  13日 政治団体の収支報告書に私的支出を一部計上との調査結果公表
      約45万円の返金表明
  19日 さらなる政治資金疑惑を週刊誌が報道
  25日 元検事の弁護士2人に調査依頼と表明
6月 1日 都議会開会。所信表明で陳謝
      海外出張でファーストクラス、スイートルーム利用しないと表明
   6日 「違法性ないが、一部は不適切」との弁護士調査結果公表
      約114万円の返金、別荘売却、美術品の寄付など表明
   7日 都議会代表質問
   8日 都議会一般質問
  13日 都議会総務委で集中審議
  15日 未明、与野党が不信任決議案提出
      午前、辞職願提出
      午後、与野党が不信任案取り下げ。都議会が辞職に同意

Yahoo!ニュース引用
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6204402

報道を見るこちらも耐えがたかったわー。
都知事選やるにも莫大な費用かかる。
都民の皆様は、もっと耐え難いだろう。

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