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松坂、徹底投げ込み239球 工藤監督びっくり 西武時代の原点回帰、ワインドアップ披露も

      2017/02/10

 原点回帰の239球! 福岡ソフトバンクの松坂大輔投手(36)が、今キャンプのチーム最多となる239球の大デモンストレーションだ。B組のブルペンに1時間26分もこもり、西武時代に取り組んでいた集中的な投げ込みを敢行。一昨年に手術した右肩の順調な回復を「松坂劇場」で証明した。今キャンプは4度のブルペンなどで計594球を投げ込んでいる平成の怪物が宮崎を熱くする。

 B組のブルペンが次第にざわついていった。同じ時間帯に投げ始めた投手が次々と切り上げる中、松坂は投げ終わる気配を一向に見せなかった。それどころか、球数が増すごとにヒートアップ。最後の1球を直球で締めくくったとき、球数は239球に達していた。

 1時間26分にも及んだ「松坂劇場」。4日にできた右手中指のまめが「またできかけた」ためにストップしたが、「一番は肩の不安が昨年よりもないこと。200球を超えたけど、まだまだ投げられた。投げていてもストレスが格段に減った」と表情は明るい。

 「納得いかずに投げていくうちに球数が増えた」という239球は今キャンプのチーム最多だ。「去年は100球を超えるのがすごくしんどかった。ストレスがある分、体より気持ちが先に疲れた」。一昨年の右肩手術からの復活を目指す36歳は、現在との違いも率直に口にした。

 西武時代は徹底的な投げ込みで投球フォームを固めていた。西武最終年の2006年には春季キャンプで1日に333球を投げたこともある。ただ、投手の投球数を厳密に管理して、投球過多の防止を図る米球界では「松坂流」の調整法は理解を得られなかった。

 日本復帰3年目の今季は原点回帰。「本当は200球を過ぎて、疲れたところからもっと投げたい。余分な力が抜けてくるので。その意味では足りないけど、良いときはそうやって調整した。何が自分に合っているかは分かっているつもりなので」と説明した。

 両手を振りかぶるワインドアップも今キャンプで初めて披露。オフに参加したプエルトリコのウインターリーグからほぼ封印してセットポジションで投げていた。本来の投法に「しっくりくる。バランスよく投げられた」。変化球も33球のカーブをはじめスライダーやカットボール、シュート、チェンジアップを交えた。投法、球種ともに多くの試みを取り入れた。

 投球練習後にA組のブルペンをのぞき、工藤監督から「何球投げたの? まめは大丈夫?」と声を掛けられた。練習後には監督室で「まだ第2クールだぞ」と言われたことを明かして照れ笑いした。11日からの第3クールでA組のシート打撃に登板する可能性もあり、平成の怪物の歩みはますますスピードを増してきた。

Yahoo!ニュース引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00010000-nishispo-base

ウィンターリーグに行って体しぼって、今シーズンに結果(もしくは来期への期待)が出なければ「引退」の二文字がチラツク立場の松坂投手。
今のところ、良質な調整が出来ているようですね。
シーズン始まってからも注目していきたい。
松坂投手がこのまま引退は寂しい限りなんで、もう一花咲かせて欲しいぞ!
厳しい視線を吹き飛ばす結果をだしてくれ!

◆松坂の今キャンプ

 2月1日 ブルペンで59球。12分間走は昨年より100メートル長い2700メートルを記録。

 同2日 快調に練習メニューを消化。

 同3日 志願してB組の打撃投手を務めた。打者相手に投げるのはプロ19年目で最速で、打撃投手は今春のチーム第1号。前後のブルペンと合わせて計161球を投げ込んだ。

 同4日 ブルペンで135球。右手中指のまめで途中で切り上げる。

 同5日 まめの影響でノースロー調整。

 同7日 ブルペンで今キャンプのチーム最多となる239球。

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