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インスタの女王・渡辺直美、「ネガティブだからこそ今の自分がある」意外な素顔

   

 フォロワー600万人以上を誇るインスタの女王、渡辺直美。女芸人として活躍しながらファッション性も兼ね備え、いまや出演CMも数多い。そんな彼女が大事にしているのは、毎日のサプライズだという。多くの人に愛される渡辺、「ネガティブだからこそ今の自分がある」と語る、意外な心がけとは?

◆毎日がエンタテインメント、“うまくいかなかった”ことも笑いに

 「ミュージカル系の歌い方をするのが難しくて、何度もやり直しました。ただ、歌入れ中は、監督は別室にいらっしゃって私の後ろのモニターから指示が飛んでくる形でしたので、注意される度に口では『はーい』とか言いながら、顔は白目をむいてふざけていて(笑)。そしたら目の前にまさかのカメラがあって、監督に全部見られていたんですよ。すっごい焦りましたけど、そうやってこっそり顔で遊ぶのが好きなんですよね」

 渡辺直美が楽しそうにそう語ったのは、声優を務めた『映画 きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち』での歌唱について。たとえそれが“うまくいかなかった”出来事でも、彼女はいつだって笑いにしてしまう。その日常は、まさにエンタテインメントだ。

◆インスタで話題の“なおみんビーバー”、実は“ガガ”の代替案だった

 驚異のエンタメ力で、渡辺のインスタグラムは日本一のフォロワー数を誇り、最近はジャスティン・ビーバーの曲で踊る“なおみんビーバー”動画も話題になった。ちなみにこのネタは、『東京ガールズコレクション2017』(3月25日)で渡辺が披露したレディー・ガガのモノマネの代替案だったそう。ガガに扮して飛んだ“ワイヤーアクション”ができなかった場合、つまり「自分を吊り上げるのが無理だったとき」に、備えて考えていたもの。そのため、“なおみんビーバー”は「みんなの反応を見るためにちょっと踊ってみただけ」らしいが、あまりの面白さに2時間で50万回以上の驚異の再生数を記録。そのクオリティの高さは群を抜いているが、インスタに画像や動画を載せるときのこだわりやNGとしていることはあるのだろうか。

 「基本的にそのとき思ったことをやっているだけ。ただ、ごはん系とか自分の寝顔とか、みんなが『やかましいわ!』って思うようなのは載せないようにしていますね。私が何を食べようが、どんな顔をして寝ていようが誰も興味ないんで(笑)。そういう写真を否定しているわけじゃなく、私がやることじゃないよねって思っていて。逆に大事にしているのはサプライズです。私、いい意味で『裏切られた!』って誰かを驚かせることが大好きなんですよ。例えば満員電車に乗って気分が落ちたとき、私のインスタを見て『なにこれ!?』って笑ったら、一瞬だけでもマイナスな気持ちが消えるじゃないですか。そうやって楽しいことを共有して、ちょっとでもみんなにいい気持ちになってもらうことが、私自身の最大の楽しみなんです」

◆「1日100回は笑いたい」、人を喜ばせることを前提に

 インスタに限らず、テレビでもステージでも映画の声優でも、「観てくれる人を喜ばせるのが大前提」。そこからさらに「何が出てくるかわからない」ワクワクするような嬉しい驚きをつねに発信したいと言う。

 「私、1日100回は笑いたいと思っているので、普段から“何をしようか?”とか“何食べる?”とか、いつもワクワクしているんですよ。だって、楽しみって口にした方が周りのみんな楽しくなりません? はしゃいだり笑ったりしていると『あいつ、なに浮かれてんの?』って思われるから抑えようっていう場面はたくさんあると思うけど、私はそれでも『楽しいね!』って言っちゃいます。そこで『えー、メンドクサイじゃん』って言う人がいたら、『なんでなんで?』って、それはそれで話が膨らむじゃないですか。そうやって、できるだけ明るい方向へ持っていきたい。だから私、ネットで2ちゃんねるとかを見る時も、みんなでボケ合っているような明るいスレッドしか見ないんですよ。そういうところでネガティブな方に行ってしまうと、ただでさえ毎日がハッピーなわけじゃないのに、余計に落ちてしまう。あえて暗いところに行かないで明るいことをいっぱい考えていたいなって思うんですよね」

◆「ポジティブの押し売りはしたくない」、目指すは松岡修造

 渡辺の話を聞いていると、大きく包み込んでくれそうなビジュアルとオーラも相まって、気持ちが癒され温まっていく。だが本人は「だからといって、ポジティブの押し売りはしたくないんです」とキッパリ。

 「落ち込んでいる人を『元気になろうぜ!』って無理やり上げようとするのは好きじゃない。例えば松岡修造さんはポジティブって言われているけど、松岡さん自身はひと言も『ポジティブに行こうぜ』なんて言っていないんですよ。その姿勢やアドバイスで“ポジティブな気持ちにさせてくれる”だけで、決して押しつけていない。私もそういうポジティブでありたいんです。なぜなら私自身、根はすごくネガティブだから。でもそのおかげで先のことを考えて備えたり努力もできるで、仕事で大きな事故もなく、1個1個を楽しく過ごせている。だから、ネガティブな人はポジティブになろうって頑張るんじゃなくて、ネガティブだからこそ今の自分があるって、長所のひとつとして認めて欲しい。その方がよっぽど“ポジティブ”だと思いますよ」

 ちなみに『映画 きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち』で渡辺が演じた女の子の機関車キャラクター・アシマこそ、「人も自分もありのままを受け入れる」真のポジティブ思考。渡辺にとっての理想の女性だとか。

 「アシマはいっさい怒らず批判せず、上手に転がしてトーマスの良さを引き出していく。それこそが彼女の力量で、ホントに海のように器がデカいんです。そんなアシマを参考にすれば絶対にモテますから、この映画はぜひ大人の女性にも観てほしい」と、決して子ども向けにとどまらない作品の見方を提示。「私もこれからはアシマを目指して生きていきます」と笑う渡辺は、おおらかで明るい魅力に満ち溢れていた。

Yahoo!ニュース引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00000349-oric-ent

インスタの女王って呼ばれてるナンバーワン女芸人な渡辺直美さん、生き方や考え方が素敵すぎる♪
ポジティブの押し売りでいいでしょ(笑)
松岡修造さんもどう見ても押し売りしてるでしょ(笑)
そんなこと気にせず、どんどんやっちゃて欲しいね。
おそらく、、、もう、、、きっと、、、世界を代表する女芸人なんだからさ。
観ていてイラッてすることあるんだけど(笑)、最終的にはゲラ頂いてますよ(笑)

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