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錦織に「爆発的強さ」「突然表れるもろさ」同居

   

 第3セット、0―7で失ったタイブレイクを、錦織は「もったいないミスばかり。一番悔いが残る」と振り返った。

 フォアハンドの強打がラインを越え、バックの返球がネットにかかる。サーブのリターンを外し、揚げ句はダブルフォルト。ミスの連続で瞬く間に差を広げられ、手放した流れは再び戻っては来なかった。

 鉄壁の守りを誇るマリーが相手でも、平常心を貫けば勝機はあった。第1セットは力のこもった球を相手陣深く左右に打ち分け、「作戦通り、自分がしなければならないことを的確にできた」。第3セットも粘って、2度のブレイクで食い下がった。ただ、試合中でのアップダウンが大きいのが、今の錦織でもある。

 1―6で圧倒された第2セット。「戦術的には変わらなかった」と振り返るマリーのショットが、厳しさを増したのは間違いない。錦織が反省したのは自らの攻め急ぎ。相手のプレッシャーが強まったと感じ、「焦りが出て、自分のしなければならないことができなくなった。どちらかと言うと自分に原因がある」。サーブの不調も痛かった。

 第4セットも1―6であっけなく敗れたが、4回戦までにも「0―6」が2度あった。爆発的な強さと、突然、表れるもろさ。二つの顔を持つ錦織にとって、世界1位の壁はさすがに厚かった。

Yahoo!ニュース引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170608-00050042-yom-spo

【newscollege管理人コメント】
今回の全仏OPは非常に楽しく観戦させて頂いた。
結果は残念だったけど、錦織選手には感謝したいなぁ。

記事にあるとおり。ある場面では圧倒的な強さを見せてもらいました。
その状態(ゾーンに入ってる!?)が続くのであれば、誰にでも勝てるしタイトルは手に入ると思われます。
それくらいのプレーを見させてもらった。
ただ、相手もそのリズムを巧みに崩しにくるし、ジワジワとプレッシャーをかけてくるのは当然。
それがゲーム巧者ってことなんでしょうね。逆をいうと錦織選手に欲しい部分かも知れません。

十分な可能性を示してくれたと同時に課題も見て取れた今回の全仏オープン。
誰が勝つのか、もう少し楽しみたいと思います。

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