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高学歴エリートなのに投資で儲けられない人のNG行動5選

   

「投資で儲けた!」などという羨ましい話がチラホラ聞こえてくる中で、意外に多いのが、高学歴エリートが投資ではいまいち成功していないというケース。

受験戦争を勝ち抜いた偏差値エリートゆえ、勉強は得意。投資について一通りは勉強し、基礎知識は身につけたはずなのに、投資はうまくいかない、あるいは投資自体をやめてしまう人も少なくありません。

今回は、プロ投資家や博士といった高学歴の人でも陥りやすいNG行動を集めてみました。

大きくポジションを張れない(張るところまでたどり着けない)

投資にリスクはつきものです。これは間違いありません。

ただし、リスクにも色々あります。顕在化するタイミングや確率も異なりますし、そのリスクが顕在化した際にどの程度の影響を受けるかというのもそれぞれ異なります。

投資で成功してきた人たちを見ると、そうでない人たちと比べてリスクの見極めが上手だと言えます。

では、うまくいかない人たちはどこでつまづいているのでしょうか? 

ほとんど起きそうにもないことに対して悩みすぎて、結果として考えるのに疲れ、考えることそのものをやめてしまうのは顕著なケースです。

勉強ができる人はリスクを事前に洗い出すことことに長けている傾向にあります。しかし、問題はリスクをリストアップした後。リストに並んだリスクの数が多すぎると、どれも一様なリスクだと思い込んでしまい、その顕在化する頻度やインパクトの分析が十分でなくなるように見えます。

最終的に「投資ってめんどくさい」となり、大きな投資をしないで今日を迎えている人も多いです。投資をしないと損もありませんが、儲けもありません。

素直に成功者のアドバイスに従えない

投資に成功した人たちに「秘訣は何ですか?」と聞くと意外に丁寧に教えてくれるものです。

投資は釣りと似ているところがあります。とりあえず釣れている人の仕掛けのマネをするとか、釣れている人のポイントに近づいてみて、釣果を上げたという経験のある人も多いでしょう(あまり邪魔をしてはいけませんが)。

投資に興味がある人で、成功した人の話を聞きたがる人は多いですが、意外にも教えられたように実行する人は少ないのではないでしょうか。

人間ですから、「騙されたらいけない」、「自分なりの考えを試したい」といった警戒心や野心は誰にでもあります。ただ、そうした要素が強すぎて、せっかく成功者がコツを教えてくれるのにそれを信用できないのは残念なことです。

世界で最も有名な投資家ウォーレン・バフェットがどれだけ声高に、「ROEが高く、継続して利益を計上している歴史があり、マネジメントが優れている企業を長期で保有するのが良い」といってみても、業歴が短く事業内容がよくわからない銘柄を短期で売買したがる人は多いです。

バフェットが言うことに耳は傾けるのですが、最終的には信用していないのです。

「型を崩す」という言葉がありますが、型を崩す前には型が必要です。

刺激がないことに耐えられない

投資で大きな成果を上げられない人は、日常生活で刺激を求める傾向が強いです。

頻繁にPCモニターやスマホの画面で価格やニュースをチェックし、次々にポジションを作る人がいます。独自のルールやスタイルを確立しているデイトレーダーならいざ知らず、これといった確信もなく、価格やニュースを見ながら何となくポジションを作って「買った、負けた」とやっているのです。

以前、世界的に有名な投資会社の社内で以下の内容のようなメールが回りました。

「ブラックベリーやPCのモニターの電源を切って、目の前の投資判断でもっとも重要な点についてじっくり考えよう」

プロ投資家は立場上、大量の情報を入手しやすいですが、それらを適切に処理できるとは限りません。

短い時間軸で細かく投資判断を繰り返すというのは、間違える回数も増えるということになります。

売買を繰り返すことで刺激を求めるという嗜好を否定はしませんが、本当にこれだという勝負領域で、投資判断の数を追わないということが重要です。

全体を俯瞰できない

偏差値が高い高学歴者は目の前の問題を解くのが得意な傾向があります。

その一方で、自分が解こうとしている問題が全体の中ではどのような位置づけにあるのか、ということには考えが及ばない、あるいは自分の範疇外と割り切ってしまう人も多いように見えます。

投資の世界では、為替(FX)投資は、いわゆる「ゼロサム・ゲーム」で、長期で継続的に儲けていくというのは難しいとされています(もちろん、成果を上げている一握りの投資家は存在します)。

しかし、勉強ができる人でも、FXで買ったり負けたりの繰り返しに終始している人がいかに多いことか。

FX投資は始めるハードルが極めて低いものですが、本当の意味では初心者には難しい投資対象です。投資関係のテキストにも書いてあり、勉強している本人も頭ではわかっているはずです。

FX投資はもとより、国債、(国内外)株式、投資信託やETF、不動産、太陽光発電投資、金などと様々な投資対象があるわけですから、全体を俯瞰して、自分の能力や背景が最大限活用できる投資対象を冷静に見極めることが大事です。

キレやすい

キレやすい人は大事な時に感情のコントロールを失い、判断ミスをします。これはスポーツも投資も仕事も同じでしょう。

資本市場で何が起きるかを正解に見通せる人などはいません。そのため、何かあった時にどう対応するというシナリオとともに、冷静に判断できる精神状態を保つ必要があります。

能天気とまでは言いませんが、些細なことに気をとらわれず、当初の狙いが実現するのか否かに集中している人が成功しているように見えます。

まとめ

投資で成功するには、基礎的な知識も必要ですが、それに加えて、冷静な投資判断ができるような心の持ちようが大事です。

Yahoo!ニュース引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00003458-toushin-bus_all

【newscollege管理人コメント】
なるほど!高学歴で頭脳明晰な方々でも投資で成果を必ずあげられるわけではないのですなぁ。

でっわぁ、高学歴でないアタクシなんかはもっと成果をあげられないかっていうとそういうわけではないのかな。

この手のものは、最終的にはプロスペクト理論との戦いになるのでしょうね。

アタクシでっわぁ、、、怖くて手が出せない分野のお話。。。

それでも、、、一山、あててぇーなぁー!!!!!

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