newscollege

ニュースカレッジ~気になるニュースやおさえておきたいニュースを日々更新しています~

Powered By 画RSS Powered By 画RSS

@NewscollgeInfoさんをフォロー

「土地代込み5万円」の破格物件、まさかの展開

      2017/08/28

 「約230平方メートルの土地代込み5万円」。破格の値段で売り出され、昨年夏に大きな反響を呼んだ兵庫県香美町村岡区柤岡(けびおか)の空き家を覚えているだろうか。町役場に全国から300件以上の問い合わせが殺到する中、所有者が選んだのは、埼玉県上尾市に住む60代の夫婦だった。今年7月に契約を結び、9月の本格移住に向けて準備を進める2人の“新居”を訪ねた。

 出迎えてくれたのは、ロビン・ピアソンさん(63)と、高橋清美さん(65)夫妻。ロビンさんはオーストラリア出身で、清美さんとは18年前に日本で結婚した。お互い再婚だ。

 山あいの集落にある取り壊し予定だった木造2階建て。香美町が移住希望者に紹介する「空き家バンク」に大阪府の所有者が登録したところ、家屋2万5千円、土地2万5千円という破格値が注目を集めた。清美さんがインターネットで偶然発見。ロビンさんに「日本では空き家が全国的な問題になっている」と伝えると、思いがけず「土地代込み5万円」の部分に、ロビンさんが食いついた。

 「あり得ない値段だ」「築100年の古民家なんて素晴らしい」

 ロビンさんの勢いに押された清美さんが同町役場に連絡し、2人は昨年8月、初めて現地へ。山、谷、川が織り成す日本の原風景を目にしたロビンさんは「ファンタスティック!」と感嘆。移住するつもりはなかった清美さんも、周囲に広がる「見事な景色」を一目で気に入ったという。

 ただ、清美さんには90歳の母や孫の世話があるため、関東を離れられない。ロビンさんは「それでもいい」と譲らなかった。結局、清美さんが2カ月に1回程度、柤岡に通うことで購入を申し込むことにした。

 兵庫県には全く縁がなかった2人。「この年になって、日本海側の山間部に住むことになるなんて」と清美さんは苦笑い。一方、3年前に埼玉大学の英語講師を退職後、残りの人生について考えていたロビンさんは、家の裏にある畑で野菜や果物を育て始めるなど、早くも田舎暮らしを満喫している。

 柤岡の住民も、畑にイノシシよけの柵を作ったり、地元の祭りに招いたりと歓迎。「英語を教えてきた経験を生かし、香美町の役に立ちたい」とロビンさん。清美さんも「地域の歴史を知りたいし、旅行もしたい」と夢を膨らませる。

 「ここで楽しく過ごせれば。誰でもウエルカムですよ」と口をそろえた。

Yahoo!ニュース引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-00000005-kobenext-soci

【newscollege管理人コメント】
破格!ありえない金額ですよねぇ!
地元の自治体にしてみれば、2人移住してもらえれば住民税ですぐ元取れる金額ですね。
固定資産税の方が高いんじゃないかな。(笑)

買ってからも住めるようになるまで、お金かかりそうですけど、素晴らしい決断だと思うな。

ご購入したお二人が笑顔で暮らせれば最高の決断になりますね。

 - 国内news