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独占入手!金正男氏暗殺の供述調書 記者に激白「正恩氏が激怒、長文FAXが自宅に」

   

「ターゲットは上品で太った男性、会社で二番目に偉い人」

マレーシアで今月2日、金正男氏暗殺事件の裁判が始まった。
実行犯はネットアイドルを目指していたというベトナム出身のドアン・ティ・フオン被告(29)とインドネシア出身のシティ・アイシャ被告(25)。
我々は、女の供述調書を捜査関係者から独占入手した。

調書によると、アイシャ被告は事件前「ターゲットは上品で太った金持ちの男性。会社で二番目に偉い人だ。」と、ターゲットの顔に液体を塗り付ける“いたずら”の指示を受け、500ドルの成功報酬を約束されたという。

アイシャ被告と結婚を約束していたという恋人が初めてメディアの取材に応じ、「彼女は嵌められた。事件前日(アイシャ被告の誕生日)嬉しそうに笑っていたのに、次の日に殺人ができるわけない」と語った。
しかし、警察は「女は(液体が)毒物だと知っており、計画的に訓練を受けた上での犯行だ。断じて、いたずら動画の撮影ではなかった」としている。

「政権を批判したら弟・正恩が激怒し、脅迫FAXが届いた」

金正男氏を10年間取材してきたフジテレビ・藤田水美記者は、兄弟の憎しみがヒートアップしていく様子を目の当たりにしていた。
正男氏をかわいがっていたおじ、張成沢(チャン・ソンテク)氏が処刑された直後、金正男氏から藤田記者に送られてきたショートメッセージには「次は金正恩が死ぬ番だ。ロイヤルファミリーの一員をこのように処刑するとは北朝鮮の独裁政権も、もう終わりだ」と書かれていた。

また、正男氏は「私が正恩政権を批判したことに正恩が激怒し、私を脅迫するような激しい文言がびっしりと書かれたFAXが自宅に届いた」と話していたと言う。

「出発ロビーでの暗殺は“公開処刑”。脱北を企てる人に対するメッセージ」

かつて北朝鮮のミサイル開発に関する極秘部署に所属し、おととし脱北したキム・イルグク氏は、正男氏暗殺について「空港のトイレなどで毒殺する方法もあったはずなのに、あえて出発ロビーで殺させた。これは公開処刑だ」と語る。

イルグク氏によると、父・金正日体制から金正恩体制に代わり、ファミリーの裏金を管理していた高い地位にある幹部が、その金をもって相次いで脱北。正男氏暗殺は、そうした幹部の脱北の連鎖を食い止めるための見せしめだという。

Yahoo!ニュース引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00010006-houdouk-int

【newscollege管理人コメント】
国内で我々が人の命を奪えば、国の法律によって罰せられます。
国が主導して殺人を犯した場合は、誰が罰するの!?
罰する機関が実質ないですよね。
公の場で暗殺って正に公開処刑そのものかと。
ロイヤルファミリーを暗殺することで幹部の脱北を防ぐって、幹部の脱北が頻繁に起きているってことでしょうか。
それだけ北朝鮮の体制は不安定だということでしょう。

大きな国際問題として君臨しつづける「北朝鮮」はどのような形で処罰されるのでしょうか?
誰が処罰する権利を持っているのでしょうか?

そのクエスチョンが明確にならないから北朝鮮は君臨し続けることが可能なのでしょうね。

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