newscollege

ニュースカレッジ~気になるニュースやおさえておきたいニュースを日々更新しています~

Powered By 画RSS Powered By 画RSS

@NewscollgeInfoさんをフォロー

福井中2自殺、叱責され過呼吸や土下座も… 怒鳴る担任「お前やめてもいいよ」

   

 福井県の池田町立中学校で3月、担任らからの厳しい指導を受け、2年の男子生徒=当時(14)=が自殺した問題で、叱責を受けていた際に生徒が過呼吸の症状を訴えたり、土下座しようとしたりするなど精神的に追い詰められていたことが分かった。

 町教育委員会が設置した調査委員会の報告書によると、生徒は生徒会の副会長を務めていたが、昨年10月、参画していたマラソン大会の運営で担任から校門前で準備の遅れを怒鳴られ、目撃した生徒は「身震いするくらい怒鳴られていた」と証言したという。

 11月には、宿題を忘れた理由を、生徒が生徒会や部活動としたのを、副担任が注意。「宿題ができないなら、やらなくてもよい」とすると、生徒は「やらせてください」と土下座しようとしたとしている。

 生徒は母親に「僕だけ強く怒られる。どうしたらいいのか分からない」と泣きながら訴えて登校も渋ることもあり、母親が副担任を変更するように要望したこともあったという。

 だが、今年に入っても生徒会活動に関し、担任から「お前やめてもいいよ」と大声で怒られ、自殺前日の3月13日には宿題の提出ができないことを副担任に問われ、過呼吸を起こした。

 過呼吸の際、事情を聞いた担任は自身で解決可能と考え、家庭や校長に報告しなかったという。報告書は「担任、副担任とも生徒の性格や気持ちを理解しないまま大声での叱責や執拗な指導を繰り返し、生徒が逃げ場のない状況に追い詰められた」としている。

Yahoo!ニュース引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00000527-san-soci

【newscollege管理人コメント】
愛情や優しさをもって子供たちに向き合えない教育者をその立場においておくのは、もうやめませんか?

その場にいない事情も知らない自分が意見を述べるのは良くないかも知れないけど。

子供自身が自ら命を絶つまで追い込んだのは事実と思うし、その前に解決策を一緒に考えてあげる、側のいて寄り添って一緒に汗を流してあげることが出来なかったのだろうか。もちろん、学校には多数の生徒がいて一人一人に寄り添い教育を施すのは難しい一面もあると思う。なら、何故その子だけ特別に叱責したのかな!?その教師の叱責に使うエネルギーを違う方向で使えなかったのか!?

失敗なんて誰でもするし、毎日のように悔いることばかりだし、でも、明日がくればリカバリーできるしチャレンジすることも出来る。その権利やチャンスが亡くなった子供には永遠にやってこない。そこまですることはもうすでに教育ではなく、殺人でしょ。

子供には可能性があり、大きな未来を掴む権利があり、それを支えてあげるのが我々大人の役目だと思う。

学校で起こるこの手の教育者による殺人は、残念でしょうがないし、とうてい許すことが出来ない。

愛情や優しさをもって子供たちに向き合えない教育者をその立場においておくのは、もうやめませんか?

 - 国内news