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15歳で司法試験に合格した中学生も!天才少年「その後の人生」

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「神童も二十歳すぎればただの人」とはよく言われるが、天才少年が天才のまま大人になることは稀。どこかで挫折を乗り越えてきた。

高2で相対性理論を理解

ちょうど20年前の'98年春、千葉県在住の高校2年生・佐藤和俊さんは、新聞各紙、テレビ各局で大々的に取り上げられた。それは日本初の「飛び級」で千葉大学工学部に入学を果たしたからである。

佐藤さんは、千葉大学が行った物理学の分野で優秀な人材を募集する「飛び入学」選抜に合格した天才少年だった。

いまや37歳となった佐藤さんは、現在の仕事についてこう語る。

「トラック運転手をしています。時間は不規則で、朝の3時から走り出すこともありますね。ただ、日曜と祝日は休みなので、家族と過ごせる時間がきちんとあることがありがたいです。

保育園のときに菅原文太さん主演の映画シリーズ『トラック野郎』を観て大型車が好きになったんです。いつか乗ってみたいなと憧れていたんですよ」

どんな道のりを歩んで、神童はトラック運転手になったのだろうか。佐藤さんはこう振り返る。

「中学2年の終わりころ、数学の授業で先生から『今見ている星は消滅している可能性がある』という話を聞いたんです。それから、『光ってなんだろう? 』って考え始めたんですよね。

いろいろ勉強してみたくなり、それこそ相対性理論だったり、量子力学だったり……だから、数学と理科をやらなきゃ理解できないって思ったんです。本気で勉強を始めて、中3のときは、数学と理科の試験は何度も満点を取りました」

高校受験は志望していた地元の進学校に進む。高校では化学部に所属。加えて、数学、物理、化学を重点的に勉強した。

「数学、物理、科学、英語の試験はだいたい満点で、この4科目は学年1位のことがほとんどでした。国語や社会は赤点だったりもしましたけど(笑)。高2の夏休み前から相対性理論を勉強し始めて、秋には理解できるようになっていたと思います。

飛び級制度は、高2の夏ごろにたまたま知って挑戦することを決めました。量子力学などの勉強を早くしたかったんです。高校の物理は、自分が疑問に思ったことに対してあまり答えが出てこなかったんですよ」

佐藤さんは高校3年生を経験しないまま、千葉大学工学部物質工学科に通うことになった。新聞やテレビから次々と取材を受けて、周囲がザワつくこともあったが、佐藤さんは特に気にならなかったという。吹奏楽のサークルにも入り、大学生活を満喫した。

「大学3年になって研究室に入り、半導体について勉強していました。将来は研究者になりたいと考えるようになりましたね。やはり、紙の上だけでなく、実験をやることが楽しかったんです」

佐藤さんは千葉大学大学院に進学する。修士課程を終えると、宮城県にある財団法人の研究所で研究職に就いた。だが、昨今、大学院を出ても研究者として安定した職を得るのは困難というのは、よく知られた話である。それは元「天才少年」でも同じだった。

「研究職として月給は手取りで約20万円でした。しかも、1年契約で何年更新できるかもわからなかった。大学院生時代に中学時代の同級生と結婚して、娘も生まれました。

子どもがいる状態で、1年契約の仕事をすることは不安でしたね。安定した生活にシフトしたいという気持ちになり、研究職は1年で辞めて、地元の千葉に戻りました」

「普通に生きるのは大変だ」

佐藤さんの頭脳は、セカンドキャリアを探すときに生かされた。トラック野郎に憧れた佐藤さんは学生時代に大型免許、大型特殊免許、牽引免許を教習所に通わず、独学で試験を受けて取得していたのだ。佐藤さんはすぐに大型トラックの運転手の職を得られた。

その半年後、縁があって研究職に戻り、千葉大学特任研究員を1年半務めた。ただし、研究をしながらも、家族を養うために予備校講師のアルバイトもしていたという。

「予備校では物理を教える際、数学を応用したり、講師はすごく楽しかったですね。

研究員を辞めた後も、予備校講師として約3年半ほど働きました。ただ最終的には不安定な職なので、トラックの運転手に戻ったんです。免許を持っていれば、まず仕事にあぶれることはありません。

今の会社は今年で4年目です。手取りで月30万~35万円ほど。研究職のころに比べると収入は安定していますよ」

研究職に未練はまるでないと言うように、佐藤さんは笑顔でこう続ける。

「デコトラ(装飾がついたトラック)にも乗りたいんですが、入れてくれない現場もあるのでなかなか難しいんです、でも、自分のトレーラーには、怒られない範囲で電飾はつけています。

仕事のやりがいを聞かれると困るんですが、とにかくトレーラーは走っているのが楽しいんですよね」

大学入学当時のことを佐藤さんはこう思い返す。

「周りからいくら凄いね、と言われたからといって、プレッシャーは感じていませんでした。自分がすべき勉強は変わらないと思っていた。飛び級の経験がマイナスになったことはありません。

プラスになったかどうかは、飛び級をしなかった人生と比べられないので、わかりませんね。

いまも家庭教師をやっていますよ。医学部を目指している高校生を教えていて、その成長が楽しみです。これといって今後のプランはありません。トレーラーをメインに、学生に教える仕事も増やせればいいなとは思います。教えることは本当に楽しいですから」

研究職にこだわるよりも、家族との時間や安定した収入を得られるトラック運転手を選んだ。佐藤さんの笑顔に後悔は感じられなかった。

'91年、司法試験一次を史上最年少の中学3年生、15歳にして合格した三好正記さんも、当時大きな話題となった。

三好さんは司法試験に専念するために、高校は単位制に進んだ。高校では法律ではなく、コンピュータに興味を持ったという。高校卒業後はITの会社を起業した。

だが、三好さんが立ち上げた会社は'16年に解散していた。本誌は自宅や実家を訪ねたが、いずれも転居しており、近所住民は誰も三好さんの近況を知らなかった。彼は起業した当時のインタビューでこう答えている。

「天才というレッテルを貼られて普通に生きていくことが大変だ」

同じく'91年には6歳の幼稚園児・竹下龍之介さんが書いた童話『天才えりちゃん金魚を食べた』が福島正実記念SF童話大賞を受賞。竹下さんは4作の童話を発売し、累計100万部を超えた。だが、'95年以降は絵本の創作活動はしていない。

その後の竹下さんは慶應大学法学部に進み、司法試験に合格。現在は離婚問題に強い弁護士として活動している。神童時代とは違う道で努力を実らせたのだ。

'04年に日本漢字能力検定の1級に当時の最年少記録である11歳、小学5年生で合格したのが、岐阜県在住の鈴木太郎さん(25歳)である。漢検1級は合格率約10%前後という難関である。鈴木さんはこう振り返る。

「それ以前は影が薄い少年でした。でも、テレビ出演や新聞での紹介のおかげで、学校の中でも一目置かれるようになったかもしれません」

鈴木さんは高校3年生のときには国際地理オリンピック日本代表にも選ばれた。そんな鈴木さんにも挫折の瞬間があった。

「国際地理オリンピックに世界中から集まった高校生はとてつもなく優秀でしたね。『自分が神童なんてとても言っていられない』と感じました。まったく歯がたたない同世代がいたことを知ったのが、挫折の一つですね。

そしてもう一つが、大学受験の失敗です。僕は京都大学へ行くと公言して、落ちてしまった」

自分が天才でないと悟った。では、そこからどうやって自分の道を切り開いていったのか。

「ここに集まっている人なかで、自分の得意なことはなんだろうと考えるようになりました。そこで、気さくに話しかけられるような役回り、人の輪を作るような役割を担っていきたいと思った」

そして神戸大学理学部に入学。新聞部に入った。それが転機となり、鈴木さんはいま、中日新聞で記者をしている。

「『神童』と呼ばれたことが、自分に自信を持つきっかけとなったので、ありがたいと思っています。当時の肩書や栄誉は取材先での話のつかみとしては役立ちますが、それぐらいですよ。漢字は自信があるのですが、パソコンなので打ち間違えることはありますね(笑)」

突出したIQ、末は博士か大臣かと囃された神童――。それが幸せとはかぎらない。元天才少年の「その後」はさまざまだ。

Yahoo!ニュース引用
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180606-00055447-gendaibiz-bus_all




【上記ニュースに寄せられたコメント】

oda | 研究者にろくに投資しない国日本って少し前に話題になってたよね。本人が幸せならそれは素晴らしいことなんだけど、そんな事させてるから日本は後進していくんだよな。

tad | 大型トラック運転手と家庭教師かぁ。
もっとこの頭脳を他に生かせなかったのかな。
日本の社会って、有能な人間が余すことなく能力を発揮できる場って少ないですよね。
ズル賢い人間だけが出世できる社会構造になってる気がする。

fre | 司法試験一次試験は、法律科目なしで一般教養と小論文試験。
大学卒業資格の無い人が旧司法試験を受けるために必要だった試験です。
一般教養はほぼ大学受験に準じる程度で理系科目もありますが、高2レベルまで。
難しくは無いです。
一次試験合格を司法試験合格というのはかなり違和感があります。

cya | 日本の研究者のキャリアアップの問題点が明らか
生計立てられないという理由で人材を流出してしまうお粗末さ

aei | 日本の教育は秀才を育てるのは得意だけど天才を育てるのは苦手
そういう点では色々な人種や性格を考慮し、ある程度自由な教育が受けられて、修士博士号をもった人が重要視される社会のアメリカの考えは良いと思う
教育改革が良い方向に向かってくれることを切に願う

fd3 | デコトラはお客側があまりよく思わない事が多いし小さい運送業営んでる会社や個人でやってる人以外はもう見なくなりましたよね、、、

shi | 比較的まじめで「根拠なき自信」が持てない人にとっては、神童でも学校一番でもいいけど、なにか自覚できる周囲の称賛は良いことも多いと思う。
その後ある程度以上いろいろ理解してしまうと、生活に困らない限り無理してまで周りの期待に応える必要はないと悟ることもあるんだろう。たまたま最先端の研究が好きだったり企業経営自体が好きならともかく、そうでないならほかの好きなことを極めたほうが幸せではある。
乗り物は男の子の憧れだしね。飛行機や列車は、自分勝手に動かせないもどかしさがあるけど、大型トラックはある程度好きな運転できる。
時間に追われない限り、楽しい仕事のはずです。休めないときついし、荷物の手積み手下ろしは泣けるだろうけど。トラック野郎ほんと感動したなあ。録画を今見ても何度でも泣けますもんw

m** | 当時のニュース見て、飛び級で千葉大に受かるなら、あと1年勉強すれば東大、京大に受かったんじゃないかと思ってた。
就職するならともかく、学者になりたいのなら、少しでも上位の大学にいかないと教授の席がない。
ちょっともったいない気がする。

oce | どの選択も本人が目的と意味をハッキリもって進んだ結果で、ご本人も特に不満感じずに納得されて、幸せに暮らされているなら良いと思います。
神童ばりの知能があっても、進路を選ぶのは自由ですよね。
只、せっかく優秀な人材が入学しても、経済的不安が理由で「辞める」方の選択肢にされてしまう研究職の実態は、日本の抱える闇ですね。

ISY | 将来どんな凄い事を成し遂げたかもわからない、優秀な人材を日本は埋もれさせてしまった。先の見えない研究の道で成功されたとして、必ずしも日本に残ってくれたかはわからないし、アメリカに引き抜かれていたかもしれない。何かの為に、そんな優秀な人でも諦めなければ行けないのが日本の現状であり、アメリカに渡ってしまう原因なんでしょうね。でも、天才も今が幸せならそれで良いと思う。凄い楽しそうでもあったし。




zan | 東大など国立大のメリットは学生生活でいかに仲間を多く持つか、そして同期、同学がお互いの立場をフルに活用して世の役になるかが夢だった筈、しかし現実は社会のためどころか民間企業では利益至上主義で夢を無くし、役人は立場温存と利己益のみに走る。嫌な現実社会でも夢を捨てないで欲しい。それは社会的立場ではなく今を懸命に生きる事が人としての本能でもあるから。大型トラックやトレーラーを運転できることは素晴らしいし頑張って下さい。昔の人で退職後の天下りを拒否し二種免許を取ってタクシーに乗った人がいます。運転することが好きだから……これが素晴らしい生き方だと思わない人はいません。

obi | 最初の人は勿体ないですね。もっと研究者が大切にされる国に生まれていれば。
個人的に大学の教授システムは反対にひっくり返すくらいの改革をやっても良いと思ってる。博士課程卒業して15年くらいは研究に集中出来る教授職に、その後15年は次の教授をフォローする准教授職、最後の15年は講師として次代の育成に集中する。実際偉大な研究は若い頃の研究成果であることが多いし、成果を残せば講師になっても外部講師などで食い扶持は自ら稼げる。新陳代謝も活性化してエネルギッシュな大学が増える。老人が地位も金も全て保持し続ける今の大学システムより余程健全になるでしょう。兎に角ポスト不足の現状をかなり改善出来ると思うけど。

fer | 運送業に従事しているが、トラックの運転手は大型免許さえ持っていれば就職できるという点で考えると、今の時代それほど悪い職じゃないと思う。運送の仕事はこれからも100%なくならないし、長時間労働や事故のリスクはあるが、地方でも給料30万ぐらいは確保できるし、今のトラックは昔のトラックと比べて格段に乗り心地も良く、乗りやすい。
どこの会社もドライバー不足だから、大手の有力運送会社にも就職しやすい。もともと大卒とかが少ない業界だから10年も勤めれば三流大卒でも管理職になりやすいし、そうなるとトラックも降りられる。
タクシーや介護業界に就職するよりは全然将来性があると思う。

fum | 司法試験の一次試験は、法律に全く関係がない一般教養試験。小論文試験があるものの、基本的に東大入試よりも簡単なので、高校生が受かっても全く不思議ではない。っていうか灘筑駒開成あたりの優秀層がそれなりに準備して受ければ、大半は合格できたのではないか。大学行く予定なら受ける意味は正直ないので、受ける人いなかったと思うけど。

pun | せっかくの才能を潰す日本社会に問題があるだけ。
本来なら天才に色々と開発してもらって、一般人はそれを運用して生きていけるのが国家としても良いのだけど、中途半端な努力型の秀才の嫉妬とかで天才が潰されるのが現状。
海外じゃ天才はうまく利用してこそって感じだけど、せっかくの天才を潰すのは日本くらいだろうと思う。
まぁオラは天才でも秀才でもなく社会の歯車がいいとこだから関係ないけど、蚊帳の外だから客観的にもったいねぇなぁっていっつも思う。
はっきり言うと秀才がいらない、天才的な発想がないから開発できねぇしなアイツ等、プライドばっか高くて現場は理解できねぇし何事もたいていハンパなんだよな。

red | いろいろ考えさせられる記事でした。
社会的な成功者って何?
トラック運転手を卑下したりはしませんがはたして彼がやるべき仕事なのか?
「相対性理論を理解できた」というならその欠陥というか欠落点にも気付けたのか?というツッコミどころもあるが、そもそも(制度はともかく)教える大学の先生ですら本物の研究者は極一部で上級国家公務員とか企業をリタイヤしたいわゆる天下りの人だったりする。
(日本の大学のほとんどは研究予算も知れているから仕方ないと言う人もいるが…東大の消費電力は東電の1割というのも事実)
そんな環境下で御勉強だけ出来るだけでは今の現状なのでしょうね。
「優秀」と言うのはそれを売り込める能力も含めますし何よりもどう生きていくか社会と自分の為に活かすか分かった人でしょう。
儲かるし好きだからとしてトラック運転手して片手間に塾講師。
そういう人を生み出すための飛び級制度じゃないよね

big | こういう人はトラックの運ちゃんやってたとしても、そのうちトラックの効率的な運送ルートとかそういうことシステム開発始める気がする。というか、世間一般の人には普通思わないようなことに気づいて何かする気がする。
もしそういう研究熱が傾けば、日本の流通業が活性化するかもしれない。幸せな生活を送りながら、そういうことの開発を考えてくれることに期待したいな。

kyu | 2番じゃダメなんですか?
と言う政治家がいたっけ。
高度な頭脳を生かせない日本は進歩しない。
トラックの運転手だろうが研究者だろうがこの国を支えている事は事実。
安定した生活をしていて幸せと感ずるそれはいい事と思う。
もっと快適に運転する方法や安全に運転する方法などその頭脳を生かし定義していくのも良いかも
若き天才が、天才のままでいなければならないことなどない。その人が満足する生き方を貫けばいい。

ca* | この人ブレてないんだな、自分の足元ちゃんと見てる。
トラック運転手というと、学がなくとも免許さえ持ってたらっていうイメージがあるのだけど、結構大変な仕事です。
かれはトラックに乗りたいという夢を叶えたし、家族との時間も確保。収入も安定。
塾で教えるのも楽しい、その自分の楽しさをちゃんと分かっていて、現実との折り合いをちゃんとつけてます。
誰からどう見られるかよりも足元をちゃんと見られることって、男の人ってプライドが邪魔をしてできないこともあるのに、すごいなぁ。

yum | 優秀な人材が自身の能力を活かしきれていないのは本人にとってだけでなく、日本にとっても非常にもったいない話だ。
大学研究者や教授で英語が出来る人材は、欧米だけでなく、高等教育に国を挙げて力を入れているインドやシンガポールなどに流れている。頭脳流出を本気になって止めないと、ただでさえも超少子高齢化で労働人口が減って行く日本では死活問題だ。
日本は高等教育にかける国の予算の低さはOECDの中でも最下位。もっと危機感を持たないといけないと思う。




ito | ギフテッド教育の「出口」の部分はなかなか話にならないね。
アメリカでもギフテッド教育を受ければ就職は順風満帆ってわけではないときく。
(ベイマックスの主人公もギフテッド教育のあとの進路に悩んでいたね)
しかしここで食いっぱぐれのないトラック運転手を選んだのはさすがだと思う。
家族との食事とか、そういう良き家庭人としての暮らしは、いわゆる「ギフテッドがつくのにふさわしい職種」であれば難しい。研究者の待遇の話と同時に、ギフテッドが世の中の思うようなギフテッドとして生きたいのかどうかという問題もあるんじゃないかな。

yos | 頭が良い→記憶力が良く脳内で情報を順次立てて整理できる。パソコンで言うとCPUの性能がずば抜けて良い。だと思います。この基盤の上にどんなソフトを乗せるか?が大事でこれは本人の好き嫌いもあるので上手く能力と嵌るかは運だと思います。ジョブズやゲイツは抜群なCPUに自分の好きなソフトが上手く見つかり、そこに世の中のタイミングが上手く嵌り、優秀な参謀にも出逢えビジネスが成功したと思います。
詰まる所、運と出会いが大事だと思いますね。

uta | トラックドライバーになるなら、大学院に行く必要ないし、逆に、学者、研究者になるなら、修士ではなく、博士課程をとった方がよいし、
司法試験二次試験(法律の試験)を受けないなら、司法試験一次試験(大学の一般教養レベルの学識があるかの試験)を受ける必要はないし、
この人達は、キャリアに役立たないことをしてる感じがします。親とかに、惑わされた感じなのでは。
子供絵本作家→弁護士、漢検一級→新聞記者は、おかしくはないしけど、神童でも、天才でもないように思います。

vvw | 1学年飛び級を天才だの神童と表現するのもちょっと大げさな日本だと思う。アメリカでは小学生が大学に入学するようなケースもある。でもそういう制度が人を成功や幸せに導くかは疑問。佐藤さんも1年程度だったから人生を周りに狂わせられることなく行けたのだと思う。家族を持って定職がある。それはそれで幸せで良いと思う。

ino | 今の有能な二十歳前後の学生or院生は海外に目を向けてますよ。
日本は技術が遅れている訳ではなく『雇用体制』に問題があるんです。
役人に高い金払うなら、研究者もしくは研究施設に莫大な金額を投資した方が未来は変わる可能性が高いかな。
今はどの分野でも有能な人材ほど外(海外)に出る。結果的に有能な高級取りを諸外国に持っていかれ国が得れる税金が取れない…
インターネットにより、世界が完全に開かれたね。
以上、おっさんの見解。

est | 周囲からチヤホヤされて気分がイイのは一時の事。そこからが大変だと思う。周囲は期待しかしないから。ある種の孤独なんだろうね。
後の生き方を本人が後悔さえしなければイイと思う。普通の生き方って何なんだろうなんて時に思う事があるが、類まれな経験を早々にした人達には、その普通に生きるという事すらも難しい事なのかもね。

wea | 千葉大学に飛び級で入って、トラック運転手になった人について、もったいないという意見が多いが、俺は少し違うと思う。学者として実績をあげることと学力が優秀であることは全く違う。それがわかってるから、数学オリンピックで優秀な成績を収めている生徒や学力が優秀な生徒は宮廷医に行く。学力が優秀であることは、学んだことを再現する能力については担保していて、専門職の適性はある程度あると言えるが、学者の適性はまた別物。

ya* | 偉業を成し遂げる人は、ただ頭がいいだけじゃなくて、とてつもなく長い時間を一個の事に捧げられる、興味と探究心が持続できる、そしてそれが普通の人が楽しいと思えるいろんな事に増して、楽しいと(苦悩もあるだろうけど)感じられる、特殊性があるんだと思う。
今回の記事の人々は頭はいいんだろうけど、普通な人だったんだと思う。

nut | 頭が柔らかいうちに興味を持ったことを独自に学習してたらそれがちょうど成績評価システムの評価対象ど真ん中だったってだけなんだろうな。つまり誰でも自発的な意欲とそれを追及できる環境さえあれば特定分野ではトップレベルになれるんだろう。
平均化することに熱心な日本社会じゃ難しいけど、平均化のおかげで効率的に社会が発展した面もあるからどちらが良いとも言えないな

tmm | ここで取り上げられてる神童は、いわゆる既知の事実を同年代の子より先んじて学んだだけなので。
本来の意味の神童とは違う。
周りの大人も知識がなく、子供を理解していないから悪いんだが、既知の事実をいくら学んで理解しても、それで研究者として素養があるとは言えない。
本当の天才は、子供のうちから先人が見いだしてない発見をしていたりする。これは数億人に1人のレベル。

【newscollege管理人コメント】

天才って呼ばれてみたいけど、、、イコール幸せではないのですね。。。








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