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最近のトンネルはなぜ「白っぽい」のか 進化する照明、トンネルならではの工夫も

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「白っぽい」理由は照明と舗装にあり
トンネル内部といえば、オレンジの照明で照らされたやや薄暗い空間を思い出すかもしれません。しかし現在は、なんとなく白っぽく見えるトンネルが増えている気がします。

たとえば、2017年11月に開通した国道253号「八箇峠道路」の八箇峠トンネル(新潟県南魚沼市~十日町市、全長2840m)は、オレンジの照明が見られないだけでなく、トンネル全体が白っぽく、壁や舗装面の境目もわからないほどです。単に新しいからなのでしょうか。国土交通省長岡国道事務所に話を聞きました。

――八箇峠トンネルは全体的に白っぽく見えますが、なぜでしょうか?

トンネルでよく見られるようなオレンジのナトリウムランプではなく、明るい白色LEDを照明に採用していること、また路面をアスファルトではなく、壁面と同様にコンクリートで舗装にしていることから、確かに白っぽく見えるかもしれません。

――LED照明やコンクリート舗装は、珍しいものでしょうか?

コンクリート舗装は、トンネル内の舗装としては一般的です。理由は、トンネル内での視認性に優れることと、耐久性の高さにあります。一般的に道路で用いられる黒いアスファルト舗装は、費用は安いものの、定期的に補修していかなければなりません。補修に際しては当然、交通規制をかけることになりますが、特に長いトンネルほど、工事規制された場合の迂回が難しくなるのです。そのため、補修の回数をできるだけ少なくする目的などから、耐久性の高いコンクリート舗装が使われます。

LED照明については、2015年に国土交通省がトンネルへLED照明を導入するガイドラインを改定し、LED照明の全面的な使用を認めて普及を促進していることもあり、増えているでしょう。従来のナトリウムランプや蛍光灯よりも明るく、省エネで、はるかに寿命が長くなっていることから、既存の照明をLEDに置き換えることも行われています。

明るさ向上でLED普及 緑・赤・黄色のトンネルも
国土交通省が道路トンネルへLED照明を導入するガイドラインを定めたのは、2011(平成23)年のこと。このときは、LEDの導入はトンネルの中間部(基本照明)のみとされました。外との明暗の差にドライバーの目を慣れさせるため、基本照明の10倍程度の明るさを必要とする出入口部分については、高出力化が困難であるとして対象外とされたのです。しかし、技術の進歩で高出力化が可能になったことから、2015年の改訂版では出入口部の照明もLED導入の対象とされています。

八箇峠トンネルのようなコンクリート舗装のトンネルは珍しいものではないものの、全体にわたって白いLED照明を採用したトンネルが増えているようです。NEXCO西日本も「従来の蛍光灯を用いた照明も白色の光でしたが、LEDはさらに明るく、白っぽくなっています。近年新設されたトンネルには基本的にLEDが採用されています」といいます。

また、NEXCO西日本によると、トンネルでは壁面の下方に白っぽいタイルが貼られていることもあるとのこと。「トンネル内の明るさを確保するためです。交通量が多いトンネルでは、排気ガスの影響で明るさが足りなくなることがあります。そのため、壁面の一部にタイルを貼り、クルマのヘッドライトを反射させています」と話します。

ちなみに、2018年3月に開通した新名神高速・高槻JCT~神戸JCT間のトンネルでは、渋滞が発生しやすい箇所で、LED照明がつくる緑色の光の輪をクルマの速度に合わせて前方へ移動させ、ドライバーを誘導する「ペースメーカーライト」が日本で初めて採用されています。また、火災発生時にはトンネル全体が赤い光で、事故や落下物の発生で通行に注意が必要な際には黄色い光で照らされます。

Yahoo!ニュース引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00010003-norimono-bus_all&p=1




【上記ニュースに寄せられたコメント】

usy | ライトつけないで走ってるやつ
結構いて危険

mon | 明るいのは大賛成なんやけどそれにともないヘッドライトオンしないドライバーが多いのが問題です。煽り運転や速度取り締まりするのも良しだけどトンネルでライトオンしてない車も取り締まりしてほしい。

cha | 明るいトンネルだと走りやすいし、昼間走行してトンネル出た後の目がチカチカすることが減る感じがする
だからといってライト点けないのは駄目だと思う

kur | 最近のトンネルは、以前より明るくなったのでライトをつけない車を結構見かけます。トンネル内でライトをつけるのはその車のドライバーの安全運転の意味もありますが、他車に存在を知らせるという大切な意味があります。最近警察の取り締まりも、スピード違反ばかり・・・もっと多岐にわたる取り締まりをして、交通ルール厳守の社会にしてもらいたいと思います。最近、免許拝見という場面は全く見かけません。交通事故、交通違反に引っかからなかったら、無免許でめったに捕まることはないのではと思います。また、駐車違反も警察OBの方が自転車で見回ってられますが、あまり引っかかってる場面を見たことがありません。車のマナー・ルールの素晴らしい先進国、日本になってほしいものです。

avv | ぜんぜん知らなかった。

lov | 照明は適正な路面照度を色々な決まり事を考慮して、より効果的に配置するようになっている。
照明器具タイプ(光源、出力)で一灯当りの光束が決まり、器具の取付高さと角度により照明率や均斉度(光軸のバランス)が変わる。
更に側壁の反射材の有無や舗装タイプ(実際には舗装の色が影響する)により光の反射率が異なるため路面照度算定にはこれらを総合的に勘案しながら算定して求めるものなのだよ。
極端に明暗ができないよう器具取付間隔まで見極めなければならないのだ。
以前トンネルはコンクリート舗装が多かったが、最近では舗装も白い舗装が増えてきているからタイヤの走行音も小さくてすむし、舗装の耐久性は分からないけど落下物の視認性もよくなり走りやすくなったね。時代の流れを感じる。安全第一に考えてる証拠なんだね。

kaz | ライトを点けるのは自分が見える見えないだけじゃなく、他のドライバーに対する自分への視認性にある事を理解していないドライバーが多過ぎます。

cb1 | 九州のトンネルでは見たことないな~。
導入してほしい。
こないだ東九州自動車道でトンネルに入るたびに時速70km/hから50km/hまで減速する紅葉マークドライバーいました。低速すぎて危険たらありゃしない。
なんでこんなに減速するんだろって考えたら、正常な人間には備わっている(ネコでさえある)瞳孔を調整する明暗反応が働いていないのだろうなと、この紅葉マークドライバーに感じました。たぶんこの紅葉マークドライバービジョンは、トンネル入るたびに真っ暗で恐怖感を伴っているのでしょう。
そういうドライバーにもこの明るいトンネルは安全。
しかし免許の更新項目テストに明暗反応テストがないのが不思議。
免許に関する警察関係者が、この文章読んでくれたらご一考頂きたい。

*** | >コンクリート舗装は、トンネル内の舗装としては一般的です。理由は、トンネル内での視認性に優れることと、耐久性の高さにあります。一般的に道路で用いられる黒いアスファルト舗装は、費用は安いものの、定期的に補修していかなければなりません。
なるほど。一般道路にこれを採用したら工事少なくて済むし、道路通行規制夜中の通行止めならなくて良いと思ったけど、地元道路工事業者に発注がいかなくなり業者から反発食らうの必死だから一般道路に普及しない?白い一般道路も見てみたいけど。

Yip | 明るいトンネルはストレスが軽減される気がして良いと思うけど、意外と苦手な人もいるんだね
たしかにLEDライト特有の光線が違和感あるかもしれない
それでも個人的には暗くて見づらいより全然マシと思う




m_t | トンネル内が明るくなるのは結構。
ただ、他にも挙げてる方々が多いが、明るいが故に無灯火の車もそれなりに増えている様にも思えます。
運転席の計器盤の自発光型が増えたのも一因かも知れないが、自身の視界の確保以外にも、他車に対しての自車の存在のアピールの意味合いもあることを理解するべき。
白いトンネルで、白や黒やシルバー系統の車は無灯火だと本当に見えづらいです!

csg | 昔と比べると飛躍的に進化してるよね、ありがたい限りです。トンネルも照明の数は減ってるのに全体が明るくて見やすい。コントラストの問題なのかな、以前の真っ暗ななかにオレンジランプが無数に並んでいるのは宇宙旅行気分で楽しかったですが。
信号も見やすくなったし、道路も水たまりで停止線が視えなくなることも無くなってきました。昔の雨の日はプロドライバーでも神経をすり減らしましたが、今の若い方はその恩恵に気づかず安全運転出来て幸せですね。

big | 日差しの強い時にサングラスかけるけど、トンネルに入った時に暗いとちょっと怖い。なので最近の白っぽいトンネルは走りやすいと思う。

cb7 | トンネル内でライト点灯しないで走行しない奴結構いる。
その手の輩かどうかわからないけどトンネル外でも暗くなってもライト点けないドライバーは自分が目が良いことを自慢したいのか事故りたいのか?たまに、おばちゃんで暗くなりライトも点けずに前のめりの姿勢で運転しているのを見るが昔の雑誌とかTVでライトを点けると燃費が悪くなる検証記事があったが、そんなの測定誤差範囲程度のレベルを信じているようだ。事故った時の損害考えたら比較にならんのに。

Rut | 苦手なトンネルってあるよね。
だんだん中央分離帯に吸い寄せられる感覚と、意識が遠くなる感覚に陥る。

to* | 黄色いナトリウムライト (だったかな?) は排ガスでくすんだ空気でも明かりが通るからと聞いたことがあるけど、排ガス規制が強い現在はそれを考慮しなくても良くなったというのもあるのかな。トンネルの多い新東名を走ってると、白っぽいトンネル坑内になってると確かにわかる。

*** | 田舎の古いトンネルは凄く怖い。
照明も少なく飛び飛びで、暗い、車線やセンターラインが薄く擦り切れて見にくい。
高速でそんなトンネルがあった時は、心を無にしてはみ出ないように走った記憶があります。
だから明るい綺麗なトンネルは走っていて見やすいし気持ちいい。
昔はトンネルでライトつけたままで消し忘れてたらパッシング?して対向車に教えてもらっていた気がします。幼い頃の記憶ですが。

mir | 確かに最近できたトンネルは昔から比べると格段に明るくて見やすいから走るのも楽ですね。
ただ最近の車はオートライトが増えたから明るすぎると自動で点灯しない車も出てくるみたいなんで、そこの所はどうかなと思う。
まあ、外と同じくらい明るさまでトンネル内も持っていけるくらいになれば、気にならないかも知れないけど。
トンネル入ったら電波か何か受信してどんな状態でも、強制的にライト付けるようにすればいいのにね。

hab | トンネル内を明るくするのはいいのだが、夜間だとトンネルを出た途端に照明が少なくなり、明るさに慣れた目には真っ暗で見えづらいことがある。山間部では、いきなり曲がりながら下ってたりするところも少なくない。
出口付近や夜間は光量を落とすとか、運転者の負担にならないような方法を十分考慮していただきたい。

sat | 一時 省エネのためなのか、電灯が一つ置きにつけてる時がありましたが、そんな時代から比べるとLED化やら塗装やらでずいぶん走りやすくなりましたね。
それと
高速道トンネルの対向車線が無くなって、楽になりました。
若い方はご存知ないかもしれないけど、関越道の関越トンネルなんか 開通時は10kmもの区間が対向車線だったんだから。
大抵8kmくらいの地点で気持ちが悪くなりました
あぁ懐かしい(笑)

【newscollege管理人コメント】

トンネルの運転って案外苦手です、、、はい。








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