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四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折

更新日:

全国実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、四つんばいでたすきを渡したことについて、同チームの広瀬永和監督は、レースから一夜明けた22日、大会主催者側に「(レースを)やめてくれ」と伝えていたことを明かした。

広瀬監督はレース当日、各チームの指導者が集まる監督室でライブ映像を確認していた。「残り200メートルで飯田の姿が映らなくなった。それで(飯田が)倒れたのを見て、四つんばいではいつくばっているのを見た。あと何メートルかわからなかったけど、大会役員に『やめてくれ』といいました。あの状況をみたら、どの指導者でも止める」。

しかし広瀬監督の意図が主催者側を通じて、飯田のもとにいくまでにタイムラグが生じた。結局、飯田は両膝をすりむきながら、3区にたすきを渡す形となった。広瀬監督はその後、主催者側から「(監督の意図がコース上の役員に)伝わるのに時間がかかった。(伝わった時に)あと15メートルで選手(飯田)が動いていたから、見守ってしまった」と説明を受けたという。

広瀬監督は「主催者側にはそういう意図(レース中止)がスムーズに伝わる形にしてもらわないといけない」と口にした。

飯田は、右脛骨(けいこつ)の骨折で全治3~4カ月と診断された。レースから一夜明けたこの日も「安静にしておいたほうがいいということだった」(広瀬監督)と、福岡県内の病院に入院している。どのタイミングで骨折したのか、については広瀬監督は「今の段階では、いつ折れたのか、よくわからない」と話した。

Yahoo!ニュース引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00369469-nksports-spo




【上記ニュースに寄せられたコメント】

yah | チームの為に死んでもタスキを渡す精神の駅伝では少々のアクシデントでもランナーは走るのを止めないし、主催者側も止める意味の重大さを知っている。
だが女子ランナーが四つん這いになって這いつくばっていたら、監督の指示や意向に関係なく止めるべきで、美談とせずに今後の駅伝の教訓とするべきだ。
今回は若い選手の競技人生どころか通常生活にも後遺症をきたすケースだ。
実業団チームや主催者はシッカリと事後責任に対処して欲しいと思う。

kok | あれで近くにチームスタッフがいて本人の意思確認してるようなことがあれば少しは印象が変わったのかもしれない
いたのは大会スタッフだけでチームスタッフが選手に触れて強制終了させたりドクターストップならばまだしも大会スタッフがチームや本人の意思確認もせず強制終了させるのは判断が難しいと思う

non | 選手に気持ちが一番大切 責任感強い選手だったのでしょう
自分が原因でチームを棄権にしたくない思いだったはず。
ただし選手の判断で決定することは良くない
今後ルールを決めていく必要があると思う

adl | 私も駅伝経験者なので、選手の思い十分理解出来ます。
ですが、これは、今後の教訓とすべき事であって、美談にしないで欲しい。

koh | 色々ご意見はあるでしょうが、あの映像を見たらなんにも言えない。
当人は損得やけがの状況とかそんなことを一切考えず、とにかくタスキを先輩に渡すことだけだったはず。
無事に怪我が治って、選手に復活されることを祈ります。

unz | 脚を骨折しても這いつくばって襷を繋ぐ。
選手が自分の意思で競技を止めることは99.9%無いことが立証されたと言っても過言ではない。
意識が無くなったり、全身が動かせないような状態だったり、最悪の場合、心臓が止まったり。それぐらいでないと止まらない。
だからこそ、ちゃんと他の人間が止められるシステムあり、尚且つ、それが素早く機能するような状態で常に用意するべき。
今大会は、スタッフや医師の判断でも止められる規定ではあったらしいが。
中継所の200m手前から四つん這いになって、それに気付いた監督がすぐに棄権を申し出たが、それが現場に届いた時は、中継所の20m手前。
いくら規定があっても機能しなければ、規定が無いのと同じ。

mou | このタイムラグがあるから、箱根駅伝みたいにすぐ近くに監督やコーチが側にいない駅伝は、 危険だと判断したら運営側が止められる って明文化する必要がある。
ちゃんとしたルールというかマニュアルがないから戸惑って時間がかかるんだと思う。

sak | 駅伝の良い面と悪い面が出た場面だった。
チームのために襷を繋ぐことへの思いからはってでもという思い。感動した人が多いと思うが、一方ではチームも重要だが、19歳の彼女の陸上選手としての将来も考えるべきではなかったかと思う。
深刻な怪我ではなかったようだが、あれが原因で陸上を諦めねばならない状況になってしまったら、監督やチームメートはずーっとそのことを引きずることになったと思う。
やはり、運動選手としての将来を犠牲にすることは避けるべきと思う。

Bay | 今回は監督もストップの意思があったみたいだが、場合によっては続行させる監督等もいると思う。
これはルールとしてある一定の速度で走れない(歩けない)場合自動的にストップさせるというようなルールが必要だと思う。
特に選手は危険なんて考えられないはずだから。
あと選手が危険を考えない理由にこのケースを「美談」と捉えるからだとも思う。
これは「美談」ではない。
こうこう言ってあげるのが選手のためだと思う。

k*k | そういうルールがあればすぐ止められたはず。
大会スタッフを責める意見も多いけど、自分の所の選手でもなく、止めてもしチーム側から責められても大会スタッフを守る仕組みもないのに、止められる筈がない。
倫理観として、人として、という意見もわかるけど、選手がバトンを渡したいと目の前を懸命に這っている姿を見たら、その気持ちもくんであげたいと思う気持ちもよく分かる。
誰よりゴールして欲しかったのも、止めたかったのも、目の前で見守ってたあのスタッフの方だと思います。
ということで、今回を教訓にしてルールを設けるのがいいと思います。誰かを責めたりせず。
選手には早く傷も怪我も治って、また楽しい気持ちで活躍してくれたらなと思います。




*** | 四つん這いの子に集中してるけど…
三井住友海上の方が問題だと思うよ。
彼女の場合、骨折してても意識があり、ゴールまで行きたい。という意欲があった。
将来とか、美談とか色々言われてるけど、本人が行きたい!と言った。それは彼女自身の問題で、周りがどうこう言う問題ではない。と思う。
賛否両論の前にその根性だけは認めてあげたいと思う。
それよりか、三井住友海上の選手の方の対応の方がダメでしよ?
選手の意識がない中、審判が何度も走らせようとしたのは問題だと思うけどな〜
どんな理由があろうと、あれは近くにいた審判が止めるべきだった。
他の選手に接触する可能性もあったし、走りの妨げにならない場所に移動すべきだった。

neg | 選手は怪我しようが意識朦朧としようが襷を渡そうと必死になるのは当たり前。
それを制御してあげるのが運営であり監督含めチーム関係者。
あんなの晒し者。
選手が怪我や異常を起こしているのは明らかなのに無理にでも止めに入って棄権させないのは本当に選手の事を考えていない。
今回は選手生命だけではなく命も関わっていたのに。
今回の事例は重くみて運営、チーム責任者にしっかり聴取して今後このような事が起きないようにした方がいいですね。
選手に関しては頑張り過ぎてしまったけど、強い気持ちも伝わり本当に良く頑張ったと思います。
気持ちはとてもわかります。
自分もサッカーをやっており、過去に試合途中に靭帯伸ばしてしまいましたがそれでも試合に出続けてしまった事もありましたから。
その後2ヶ月半膝が曲げられなくなってしまいました。
まだ若い選手なので体を大事にしてほしいです。
そして早く復帰出来る事を願います。

kan | 今回、監督は2度に渡って棄権要請を運営側の本部に伝えていたという。これは至極全うであり、昔の勝利至上主義的な体質を脱却している監督の立派な決断だと思う。
それを運営側がなぜやめさせなかったのか、が問題である。
最初は、運営側は止めたいけど、チーム(監督)からの指示がないのかと思ってたけど、真逆だったわけだ。
結局、運営側にも昔の古き運動部体質が残ってるわけで、こうした組織が勝利至上主義のパワハラや不正を働くことになってるわけで、監督の要請があった時点で選手本人に伝えて強制的に棄権させるべきだったと思う。
そりゃ、選手本人はいろんな思いや責任もあるし、レース中でアドレナリンも出てるわけで、これで選手生命が終わるとかどうとか関係なく、ただひたすらたすきを繋ぐことしか頭にないはず。本人は意識を失わない限りは辞めないよ。それを冷静に判断するのが監督であり、運営審判じゃないの?

clo | 彼女の意地と執念はわかったけど、あそこは誰かが、"もう良いよ、よく頑張ったね"って声を掛けて肩を貸すとかして欲しかった。まだ若いのに無理して選手生命を絶たれる事になったらそれこそ本人にとってもチームにとっても辛いと思う。それに今後怪我や体調不良でもリタイアし難くなったり、無理をする選手が増えるだけでは?

tub | 監督に決定権がないのが問題。
ほとんどの競技で監督的な立ち位置の人が決定権を持っている。
実業団の監督となればある程度結果は求められると思うしその中で強行で走られて戦力を失うのは監督としても痛いだろう。
それに選手のどうしても走りたいという意思を汲み取る事が出来るのも普段から様子を見てる監督だと思う。
そんな監督からの強制的な指示なら選手も納得するだろう。
個人的に選手のタスキを繋ぎたいという思いは十分理解できるし本人の中で選手生命などいろいろ考えた上で今を大切にしたって事だと思うから尊重する。
過度に選手生命がーとか批判する必要も無いと思う。
ただあんまりにも周りが美談にすると同様のようなシーンで頑張らないと行けない風潮が生まれるたり選手自身も頑張りたいと思いがちになるからそこは注意が必要。
あと先頭ほったらかして物珍しいものばかり放送する必要なくない。

gob | 本人がやりたいならとか、決めるのも本人その結果を受けるのも本人という考えは基本はその通りだと思う一方で、団体競技でも特に「タスキをつなぐ」が他の競技や特に個人競技とは違うところ。
マスコミが好きな美談にはなるでしょうが、当事者でないとわからない心理を代弁する気にななれない。涙しましたが、決して感動の涙ではなく早く止めてあげて!という思いからの涙だった。
やめてもさすがに文句を言う仲間はいないと思いますが、必ずしもそうとも言い切れないところが人間の弱い部分。もちろん本人が何が何でもゴールしたい一心であってもそのタスキを受けた他の走者はより重い物を背負うことになり、万が一体調を崩そうものなら目も当てられない。責任を痛感するあまり本人がメンタル面で相当なダメージを受けるのも確か。あるいはパワハラを恐れて頑張り過ぎることも十分考えてあげるべき。そういう意味では、何か明確な基準は必要な気がします。

qzm | 私も元駅伝選手です。気持ちは良く分かりますが、このパターンは選手生命はおろか日常生活にまで後遺症が残ったかも知れない事案だと思う。確かに選手としては中継所まで襷を繋ぐ。今まで一心不乱にチームで練習して支え合って想いや心が詰まった襷は繋ぐことに意味があり途中で途絶えた時の悲壮感、悔しさ、責任の重さはハンパ無い。
しかし思うことは厳格なルール化を行い運用すること。それには、主催者と現場責任者に権限を持たせるべきだと思う。もちろんレース前には全選手が健康診断を受けて問題なしとされた選手が登録されて出場しているがレース当日、本番では何があるか分からない。そこで第三者、主催者や陸連や審判団、現場に居る関係者が権限を持ち止める判断、決断をしないといけないと思う。

mar | 駅伝の経験者ですが当事者であれば同じことをしていたでしょう。
あの襷を繋ぐことの重みは理解します。
ただ、一線を退いて観てると最終的な判断をする監督の決断が即座に伝わらないのは選手を危険に晒します。
スポーツは今の自分の限界を超えようと躍起になるもの。なので彼女がレースを諦めることは絶対に無かったはずです。
大会としてはレースの中止を決めれる監督、関係者への判断を即座に仰げる体制の整備が必要ですね。
痛々しいとコメントしてたテレビもありましたが、そこまで真剣で命がけに競技に参加するからこそ、感動を与える姿にも写ったことも紹介してました。
怪我をしっかり治してまた頑張って下さい。

mig | 日本人はこういう話をすぐ仲間思い、責任感、根性と結びつけて美談にしたがるけれども、これは決して美談として語っちゃいけないと思う。
ただ、選手本人としては何が何でも次につなげたいと思って這ったのだと思う。その気持ちはわかるし誰も選手自身を責めないであげて欲しいと願う。
ただ大会のルールとして、立って動くことができない状態になったら強制的に棄権として取り扱うことなどをすべきじゃないかと思う。そうでないと今回のように骨折という重傷を負っても次を目指そうとする人が出てくるかも知れない。
それはルールで選手の安全を守ってあげるべきだと思う。ルールで守ってあげないからムリして動こうとする選手が出てきてしまうと思う。

mor | 自分も陸上経験者で長距離でしたので、襷の重みを知っている分、女子選手の立場からすれば、止められたくないし、同じ事をしていたかもしれない。
一方、指導者の立場からすれば、立てずに這いつくばらないとすすめない状況から考えれば、今すぐにでもやめさせたい、と考える。
主催者は監督の指示がすぐに伝わるようにしないといけない、確かに問題ではある。
ただ、這いつくばってでも襷をつなげたいとする姿に涙がとまらない。そして、それを受けたチームが最下位から大きく追い上げるとは、美談とは簡単には言えないけど、素晴らしかった。ただ今年入社のこの選手は将来があるだけに全治3~4ヶ月というのは痛すぎる。初出場たという重い十字架を背負ってしまったのかもしれない。
とにかく、この選手を含め、岩谷産業を今後応援していきたいと思う。

【newscollege管理人コメント】

とにかくそれぞれの教訓にして今後の対策を願う。今後、飯田選手を応援していこうと思うよ。








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