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鳴りやまない電話 批判も覚悟セブンオーナーの闘い

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「人手不足で24時間は限界」と2月1日から自主的に営業時間を短縮、本部から違約金約1700万円とフランチャイズ契約の解除を求められた大阪府東大阪市のセブン-イレブンオーナー松本実敏さん(57)。

午前6時~翌日午前1時の19時間営業にして1カ月が過ぎました。対立が表面化してから全国各地のコンビニオーナーからの手紙や電話が殺到、直接、同店を訪れるオーナーもいます。松本さんは「これだけギリギリの人が多いとは…」と実感する日々です。「19時間営業」を始めて1カ月。同店を訪れました。取材中、次々と電話がかかってきます。「ちょっと、すいません」と断りを入れ、松本さんが応対します。この問題を取り上げる生放送のテレビ番組をみたという四国地方の女性からの激励の電話でした。「JR四国の駅の構外にあるコンビニは24時間やっていないよ。お宅だけとは違うので、頑張ってほしい」。

全国各地のオーナーからは、切実な「声」が続々と届いています。山陰地方のオーナーは「オープンして5年だけど、1日も休んでいない」。東北地方の50代の男性オーナーは「会って、話をしたい」と1日かけて同店を訪れました。「家族経営をしているけど、娘と娘婿が帰ってきてくれたので、なんとかもっている。このまま続けたとしても、たいへんなだけは分かっている。もうすぐ15年。契約更新はしないでおこうかと思っている」。

手紙やハガキは20通以上、直接来店したオーナーは20人以上、電話は100件以上といいます。

他のコンビニチェーンのオーナーからも相談や激励の電話があるそうです。「実は24時間営業をやめるのは不可能に近いんですよ」。コンビニ業界の実情を訴える声です。

激励を受けた松本さんは言います。

「アリとゾウの闘い。僕、1人やったらもうとっくの昔に倒されている。相手は踏んだことすら分からないでしょうね」

もちろん、激励の声だけではありません。非難の電話もあります。

「おまえらコンビニやろ。24時間やれよ! 何を言うてんねん。おまえら奴隷でええんじゃ!」。

批判も覚悟の上です。「それぞれ人は考え方はあってもいい」。

その上で「選択制にできないのでしょうか。もう少し自分たちのもうけだけを考えるんじゃなくて…。ええ店なんですよ。商品もいい。セブン-イレブンは社会に必要なんですよ。ただね、ここまでのもうけ主義で疲弊させるのはどうかと思う」と話します。

24時間営業を原則とするセブン-イレブン・ジャパンは、3月中旬から一部の店舗で夜通しの営業をしない短縮の実験を始めます。「まだ始まったばかり。ここからがスタートです」と松本さん。少しずつですが、取り巻く状況は変化してきています。

Yahoo!ニュース引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-03021193-nksports-ent




【上記ニュースに寄せられたコメント】

kyo | 地域やお店の事情に応じて、営業時間は柔軟に決めれば良いと思う。
ここからこのオーナーがあげた声が、良い方向に行くといいね。

red | ニュースを追うと当初本部は強硬な姿勢。だけど世論の反発が大きくて態度を軟化させた印象。
直営店10店で時短の実験を開始したのは、いわゆる観測気球では?
これで世論が収まるなら、うやむやになる可能性もあるかも知れない。

amt | さまざまな意見を見ていると、24時間の需要もありつつ必要性の無いのも事実。しかし問題は物理的な部分。人手。無人店にすれば良いのだがコスト問題。いずれも物理的。
では、エリアを分けて24時間店舗とそうでないのを整理してマネージすれば良い。配送も合わせて改革できる。そこに人を集約すれば良いのだろう。深夜勤務の方や変則勤務の方々も店舗把握すれば快適に利用できる。
契約は互いに契りを交わすわけだから、互いに見直して再度契りを交わせば良い。契約とは互いを保護して良い結果を得るためのもの。より良い結果があるならば改変すればよい。
これが本部の本来の仕事。餓鬼みたいに店舗のスネをかじってワ我を通すなど、愚の骨頂だよ。

bio | 応援したいですね。24時間の営業をしないコンビニがあってもいいと思う。そもそも、セブンイレブンって、7時から23時の営業時間だったよね。最初は、それでも、便利だと思ったよ。それにしても、電話で応援するのは迷惑だと思うのでやめた方が良いと思うけどね。

his | あれだけ強固な態度を取ってた本社がこれだけ態度を軟化させたのは
やはり世論は圧倒的にオーナー擁護派が多いって事だろうな
SNS全盛期の今、世論を敵に回すと企業として完全に終わってしまう
無論これまで通り24時間営業を希望する店舗はこれまで通り行ってもいいし全てはオーナー判断に任せるのが真のフランチャイズだと思う

kam | 非難の電話をかけるヤツはモンスタークレーマーだから相手にしなくて良い。記事にもあったが象とアリの戦いだし、本当に勇気がいる行動だと思う。
セブンの商品力は確かに魅力だが、本部の強硬な姿勢を思い返すたび、他の店を利用することはある。
コマーシャルでウワベだけ取り繕うのでなく、働いてる人が前向きになれるような環境でこそ、利用者も気兼ねなく利用できると思うよ。

kap | 24時間営業の店はあると便利ですが、店員さんの負担が大きすぎたり、それが価格に転嫁されるのでは本末転倒してしまう。
ここは周囲の数店と提携して、輪番制で24時間営業してはどうかな。
バイトスタッフもシェアすれば、一定の働き口は確保しつつも、短時間業務が可能になって、結局は地域にとってプラスになると思うのだが。
ウチの周りは24時間にこだわるあまり、各社撤退…。
不便で仕方ない。

iki | 末端に負担が来るのはどの会社にもある事、良し悪しは別として。
上から言われた事をイエスマンでやるより、こちらの主張を述べることも大切だと思う。「雇っていただいている」と思い込んでしまっている、日本人にはできないこと。本来であれば関係は対等なはず。
このオーナーさんがニュースでいろいろ話していたけど、まさに正論だったと思う。残念ながら社会ではいつも正論は通らないけれど、命が大切なのか社会的地位やインフラが大切なのか、本来は明らかで、考えなくてもわかることだと思う。
「契約が全て」では、まさに今の社会のように助け合いの心は生まれないと思う。

ham | これは契約条項に記載ある事が大きなネックです。一人でも多くの味方や支援者を作り、契約条項の見直しをしてゆく事です。長い戦いになるかと思いますが、折れないで下さい。

whi | 前提は、セブンイレブンとフランチャイズ契約を結んでいるので契約を反故にする事は悪いことだと思う。
それでも働いているのはオーナーであり、1年に休みがほとんどない方がいるのは事実だと思います。お互いがWin-Winでないというのなら柔軟に対応するべきであり、しないのであれば「ブラック企業」と言われても仕方がないです。
色々と問題があると思いますが、値引きもせず廃棄する「もったいない」食材をスマホアプリ等でセール時間と閉店時間が確認できる等はどうだろうか。
10代の頃にアルバイトをしたが、毎日ゴミ袋いっぱいに廃棄をしていた。全店舗でどれだけの廃棄になっているのか...
値引きがある分消費者も店舗も満足するし、売上しかしたら上がるのではないだろうか。

【newscollege管理人コメント】

契約よりも重要視すべきものがあるって事ね。マーケティングしてね^^








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