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「どのツラ下げて来てんのか」「(会社に)謝るんだよ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟 原告側が職場復帰時のパワハラ問題を追加提訴

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東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演していた女性社員2人がオリエンタルランドの「安全配慮義務違反」を訴えている裁判で、原告Aさんが職場復帰時に「どのツラ下げて来てんのか見に行ってやろうぜ」「(会社に)謝った方がいい。謝るんだよ」と先輩らから圧力をかけられたことを陳述し、新たにパワーハラスメント(パワハラ)についても提訴しました。

原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として勤務していた女性。年間パスポートを自費で購入し、キャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストだったAさんは、「毎日いきいきとした出演者を演じるため腕や肩を無理な姿勢に保つ必要があった」ことに起因して、2016年11月ごろから腕に違和感を覚えた他、2017年1月10日には医師から「胸郭出口症候群」との診断を受けました。これについて船橋労基署は上肢障害の労災を認定し、Aさんは、「業務の質・量の改善」「コスチュームの軽量化」「代替者の確保」などを求めたいとしていました。

Bさんは13年8カ月にわたってオリエンタルランドで勤務してきた女性で、ゲストとのふれあい時に右手薬指を故意に反対側にひねられてねんざを負うという事象が発生し、上司に労災を申し出たところ「エンター(エンターテイナー)なんだからそのくらい我慢しなきゃ。君は心が弱い」と一蹴されたと訴えています。また11月13日には、うわさ話や「30歳以上のババァはいらねーんだよ。辞めちまえ」「病気なのか。それなら死んじまえ」 といった悪口がはびこる職場について「ディズニーランドで働き続けたいからこそ環境を変えなくてはいけないと考えています」「長年耐えてきましたが、我慢するだけでは何も変わりません。パワハラがない、安心して働き続けられる職場になるのが私の夢です」と涙の陳述を行っていました。

今回の口頭弁論で新たに明らかとなったのは原告Aさんへのパワハラ。以下Aさんによる陳述を書き起こします(傍聴時に口述筆記でメモを取っているため正確な文言ではない部分がある可能性があります。あらかじめご了承ください)。

Aさんの陳述
自分は出演者として働き続けたいと思っていて、復職に関してはできる限りの努力をしましたが、現在「反応性うつ状態」を発症し、復職できずにいます。私が労働災害に認定されたことが新聞に報道されてからは、「私(Aさん)が悪いことをした」と同期から怒りをぶつけられました。私は会社規定を破っていたら、処分もされずに職場に居られるはずもないのにと思いましたが、「(オリエンタルランド社への)謝罪がないことがおかしい」と、責められました。

私は安心して職場に向かえないとの恐怖感があったので、団体交渉の場で会社(オリエンタルランド社)に「出演者が労災認定されたとの報道については守秘義務違反にあたらない」と、認めてもらいました。

職場復帰初日には「どのツラ下げて来てんのか見に行ってやろうぜ」と言われていたと聞きました。職場復帰2日目には先輩から「謝った方がいい。謝るんだよ」と言われました。

ある程度想定したこととはいえ、実際に直接言われるとやはり心に突き刺さり、心が折れて会社に行くことはできなくなりました。私にとって職場は夢を守らなければならない、守りたい場所であると同時に、働き続けたい場所です。働く者が会社に行くこと自体が怖いなんて「夢の国」にあってはならないことです。だから私はパワハラも提訴しました。業務多重やけがなどの問題と表裏一体の関係にあるパワハラをなくしたい。安心して働き続けられる職場にしたいと願います。

今回の提訴・陳述を受けて千葉地裁は、次回からはAさんがこれまでオリエンタルランド側に求めていた安全配慮義務違反問題と今回新たに提訴されたパワハラ問題を併合することに加え、AさんとBさんとの訴えを分離すると説明。AさんとBさんの裁判日は同日にするなど配慮したうえで、次回の期日を6月4日に決定しました。

前回の裁判までの概要
Aさんについてはオリエンタルランド側に対し「過重な重量業務で、上肢障害を発症した」ことにより安全配慮義務を欠いたとして約425万円の損害賠償(治療費、2017年1月10日から4月末までの休業損害、慰謝料含む)を請求。

Bさんについてはオリエンタルランド側に対し「従業員に対してのパワハラの防止教育」「パワハラ発生時には調査して内容を把握する義務」「被害者の苦悩を取り除くための措置義務」(安全配慮義務)を怠ったとして約330万円の損害賠償請求を行っています。

11月時点でオリエンタルランドは、「労災が認められたということは認めるが、認定されたからといて安全配慮義務違反があるということではありません」との姿勢を被害者弁護士団に示し、裁判の棄却を求めていました。

Yahoo!ニュース引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000075-it_nlab-soci




【上記ニュースに寄せられたコメント】

mob | どこが夢の国やねん。ドン引きです。

om2 | ここ数年思っていることですが、キャストの方の中に接客の意識が薄いです
キャストであることに満足しているだけの方がいるように感じています
私語が多いし、聞いたことがわからないだけでなくそのままにされるし、ワガママ言うなということを言われたり、、
私だけかと思いましたが、割と知り合いも同じようなことを感じていました
全てはわかりませんが、キャストの質が低下しているのはこの記事のような背景が少なからず影響しているのかもしれないと思ってしまいます
昔よりディズニーランドが好きではなくなったのは確かです

sm4 | これってアメリカ本社の方に日本でこのような問題が起こっている事を訴えるとパワハラ発言した上司、クビでは?
アメリカは訴訟の国ですから、たとえ外国であってもイメージを守る方を優先するでしょう

cat | キャストの指を捻るような客がいる事に絶句…。そしてそれを放っておくディズニー…。
『夢の国』『客だから』で済ませて良い問題ではなく、暴行罪・傷害罪で捕まえて下さい。一定数、変な人間はいるものです。キャストが何されても抵抗しない、逃げない、通報もされないのであれば、今後取り返しのつかない事件が起きるかも知れません。キャストの安全対策に力を入れるよう願います。

yok | ブラック企業なのに笑顔で働くキャストの皆様
お疲れ様です

nao | 夢が無くなる記事ですね。

*** | 事件が明るみになった時点で夢の国ではない。昔働いてた友達も夢の国じゃなかったと愚痴っていたな。そういえば。夢のない職場から夢は生まれないと思うので改善していただきたいですね。

kxq | だから最近はUSJの方が良いってよく聞くようになったのか。
以前はなかなかなれない職業の一つだったのに、最近はダンスが上手ければ入れるって聞いてた。
やっぱり接客重視で大人から子供まで楽しめる夢の国であって欲しいのにな

*** | キャストの質が落ちているのは、ここ数年で明らかな事だと思う。
質の悪い人がまともな人への指導や相談を受け、まともな解答がでるわけがない。
利益しか考えず、ゲストやキャストの事を考えて経営していないとこういうことになる という、良い見本の企業だと思う。
キャストの働き方が良いからゲストも満足し、ここで働きたいと思う人も出る。そこ事を理解していない人が多い。
株主総会の案内の社員を見たときに感じたが、会場までの道もそうだったが社員は案内もせずずっと雑談か携帯の確認をしたりしてる人がいた。
社員の育成からまず始めた方がいいと思う。

wav | 夢の国と言われるほどのサービスを提供してるってことは、働く側にはもの凄い負担がかかってるってことなんですよ。サービス業において利用者側も夢の国、企業側も夢の国なんてwin-winなことはあり得ないんです。この記事をみて従業員が可哀想と思う人たくさんいるんでしょう。そう思うなら、利用者側の方たちもよく考えて下さい。ディズニーに限らず日本はサービスが異常なくらい過剰です。店舗やトイレはいつも清潔、求めるもの欲しいものが揃ってる、接客は笑顔で、全部当たり前だと思ってますよね?不満があれば接客が悪い、サービスが悪いとクレーム言ってたりしますね?サービス業である以上、対応改善しなければなりません。上の人間は特に何もないですよ、でも現場の従業員の負担は膨大に増えます。企業側の意識改革だけじゃありません、利用者側の意識改革だって必要なんです。

【newscollege管理人コメント】

オリエンタルランドの企業体質が、、、終わってねぇかな!?笑笑 夢の国ってなんだろう?笑笑








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