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ダブル不倫

実録!「W不倫」にハマる心理と終わるとき

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◆ダブル不倫(W不倫)とは既婚者同士の恋愛!
妻や夫がいるにもかかわらず、別の人と親密な関係になってしまう「ダブル不倫(W不倫)」。

ひと昔前は、その多くがドラマや映画、小説のなかの出来事だったものの、最近ではごく身近なところでダブル不倫を経験している人が増えています。今どきのダブル不倫は見栄えのいい役者のような男女とは限らず、「ええっ、あの人が?」と思うような普通の男女が関わっていることが多いのです。

そこで、今どきのダブル不倫のリアルについてご紹介します。ダブル不倫が始まりやすいシチュエーションや、ハマってしまう理由、ダブル不倫の終わり方について、詳しく説明していきます。
◆ダブル不倫(W不倫)が始まりやすいシチュエーションとは?
ダブル不倫(W不倫)が始まりやすい場所は、なんといっても「職場」です。上司と部下をはじめ、同僚、取引先、契約社員、アルバイトなど、あらゆる立場で職場内のダブル不倫はスタートします。

私が相談されたダブル不倫のなかで、2人の関係が始まったきっかけのトップ3は次のようなシチュエーションです(※ランキングはカラットクラブ調べ)。
▼第3位:飲み会で帰り道が同じ方面だった
社内の飲み会でお酒が入り、開放的な気分になった帰り道、偶然同じ方面の電車やタクシーに乗って会話をしているうちに「もう1軒、行こうか!」という流れになって意気投合――というのがこのパターン。

「お互いに異性としてそれほど意識はしていなかったものの、相手のことは嫌いではなかった」という男女に起こりがちなケースです。
▼第2位:同じチームで働くうちに相手に惹かれた
1つの目標に向かって同じチームで働いていると共同意識が芽生えるもの。厳しい局面を一緒に乗り越えたり、達成のよろこびを一緒に味わったりするのも、お互いの気持ちが盛り上がる要素の1つ。

今まで知らなかった相手の一面を知ってドキドキすることが増えると、「なんか、いいかもしれない……」と惹かれ始めるようになります。
▼第1位:仕事の相談をしているうちになんとなく……
仕事で悩んでいるとき、頼りになる相手や共感してもらえる相手に出会うと、とても心強いもの。その相手が自分より経験豊富で包容力のある人物だったら、なおさら惹かれるスピードも速いでしょう。

「仕事の相談があるので飲みに行きませんか?」のお誘いがかかり、もしもそれが2人きりの場合なら、気を引き締めて返答する必要があるかもしれません。

◆ダブル不倫(W不倫)にハマる3つの心理
「わかってはいても、なかなかやめらない」のは、どちらかがシングルの場合の不倫もダブル不倫も同じこと。

ではなぜ、ダブル不倫をやめることが難しいのでしょう? ダブル不倫経験者からの話を総合すると、ハマる理由は次の3つ。既婚者のみなさんなら、どれも「なるほど」と思える部分があるかもしれませんね。
▼その1:「家庭を持つ大変さ」を共有できる
既婚者同士なら、家庭を持つ大変さや家庭における努力を分かち合えるもの。お互いに思いやりを持つことができるため、会えば心が癒されるのです。
▼その2:お互いに「守るもの」あることで関係をセーブできる
前提としてお互いに守るべき家族が存在しているのがダブル不倫。だからこそ、2人の関係が良好なうちは、「お互いの家庭は壊さない範囲で会おう」というルールが守られやすいでしょう。
▼その3:いつでも「男と女」でいられる
結婚すると恋人だったパートナーは家族になるもの。すると、いつまでも独身時代のようなトキメキを感じるのは難しくなっていきます。そんな状況をもどかしく思っている人同士の場合、いつでも男女でいられるダブル不倫は現実を忘れることができる関係に思えるのです。

とはいえ、甘いことばかりではないのもダブル不倫の特徴。関係がこじれたり、「家族バレ」や「社内バレ」、職を失う危険性もあるほどダブル不倫の結末は“修羅場”が待ち受けているのもたしか。

◆ダブル不倫(W不倫)がリスクの大きい関係
▼CASE1:結局、自分の家族のほうが大切だった(A子さん・ダブル不倫終了年齢:35歳)
「当時、上司だった彼と初めて2人で泊りがけの出張に行ったのが、ダブル不倫(W不倫)の始まりでした。それまでも2人で飲みに行ったりしていい雰囲気だったので、そうなる予感はあったんです。

ダブル不倫の関係が始まってからもラブラブだったのですが、半年後にサヨナラをした理由は「子供」。私たち夫婦には子供がいなかったのですが、彼には奥さんとの間に子供がいたのです。

あるとき、『私は夫と別れてあなたと一緒になりたいけれど?』と言ったところ、『オレもできればそうしたい。でも、妻とは別れられても子供とは離れたくない』とキッパリ。その発言で目が覚めました。やっぱりこの人は、最終的には私より自分の家族のほうを大切にするんだな、って」

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