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離婚はプラスしかない? 「女子力」でなく「メス力」を身につければ女性も男性も幸せになれる

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結婚をして夫婦となり、子どもができて家庭を築く。その過程の中で、どうしても妻や夫が考えていることが分からず、ケンカをしてしまったり、不仲になってしまったりすることもあるだろう。

恋愛コラムニストの神崎メリさんは『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)や『大好きな人の「ど本命」になるLOVEルール』(大和書房)など、恋愛&婚活本を著している。

そこで、自身の離婚・再婚・出産というさまざまな経験から、男心や恋愛についてより深く知るために幸せそうなカップルや円満な夫婦を観察し続けてきた神崎さんが考える「夫婦のカタチ」について聞いた。
「女子力」と「メス力」の違い
神崎さんは著書の中で、男心に寄り添いながらも、こびることなく、女性として凜として生きる力を「メス力」と言い、その力を持つことが幸せの一歩だと世の女性たちの背中を押している。しかし、読み進めていくと、その“幸せの一歩”は決して女性だけではなく、男性にも波及するというのだ。

――今の女性たちは「メス力」を持っていますか?

「メス力」は男心に寄り添ってこびることなく、幸せになれる力です。今の時代、女性は経済的にも精神的にも男性に頼ることなく、自立しているように思えますが、恋愛に関しては逆のことをしています。理由としては、自立しているからこそ、パートナーの男性に甘えたり、頼ったりできなくなり、自分で背負ってしまうから。

そう考えると「メス力」を持つ女性は少ないと思っています。私たちは“対等”という意識が強くなり、家事も育児も仕事も背負ってしまう。そうならないために、男性の心を知って寄り添ったり、甘えたり、かわいらしい一面を見せることが大切なのです。

――似たような言葉で「女子力」もありますが、「メス力」との違いは何でしょう。

「女子力」は女性が自分の乙女心を満たすための自己満足に近いものだと思っています。しかし、男性が求めているのは女子力的な要素ではないです。

一方で「メス力」は、女性がパートナーと知り合って、その人とずっと仲良く過ごすために、相手がどんな人なのか“心”を知ること。お互いが幸せになるために、“相手が望んでいる”ことを知ることが重要で、それが「メス力」。相手が望んでいないことをしても意味がないですから。

――「メス力」を身に付けることで幸せへ近づくことができるのでしょうか?

「メス力」は男心を理解すること。恋人やパートナーが何をすれば喜ぶのか、引いてしまうのかを考えることで身についていきます。幸せになるためには、まず相手の気持ちを満たしてあげることが前提です。

“ど本命”と私は言っていますが、男性はすごく好きな女性であれば、女性が相手(自分)の気持ちを思ってしてくれた優しさや思いやりはちゃんと返してくれます。それを積み重ねていくと、お互いに満たされ、お互いの幸せにつながっていきます。

離婚はプラスしかない?
このように「メス力」を提唱する神崎さん自身も実は、たくさんの恋愛につまづき、また、離婚も経験している。相手の気持ちを満たすことが大事だと分かっていても、次第に仲が悪くなることもある。彼女は離婚についてどう考えているのだろうか。そして、夫婦像についても聞いた。

――では、離婚を考えるきっかけはあるのでしょうか。

ケンカが増えて、互いに一緒にいる意味がないと思ってしまうこと。家でもギスギスして、相手の嫌な部分しか探さなくなる。 家庭の中がすごく険悪で、一緒に生活をしていてストレスになってしまう。最近は寿命も延び、この先何年もこの生活を続けるのか…と考えたときだと思います。

――離婚したいけどできない場合はどうしたらいいのでしょう。

何が原因で離婚に踏み切れないのか、ということもあります。専業主婦で社会復帰するのが不安という人はすごく離婚にハードルがあると思います。仕事を持っている人も別れられない事情もあると思いますが、これから長い人生で後悔しないか、もう1度考えてみてください。自分の人生の舵は自分で取りましょう。

――経済的に自立している女性は離婚に踏み切りやすい?

例えば、女性(妻)が経済的にも自立している場合は、結婚すると逆に家庭の仕事が増えるだけです。仕事も家庭のこともやらなきゃいけない。子どもがいたら育児も。もし、家庭内で“夫の世話”がストレスになっていたら、仕事や家事、育児よりも一番切り捨てやすいのが“夫の世話”。そういった意味では、経済的に自立している女性は離婚の決断は早いかもしれないです。

――離婚に良いも悪いもないかもしれないですが、良い離婚、悪い離婚ってありますか?

私は悪い離婚はないと思っています。例えば今、DVなどで苦しんでいる人もいると思います。ですが、離婚すれば、そういった状況と切り離されるので、プラスになっていくと思います。「こんな男と添い遂げなくてよかった」と思った方が絶対にいいと思います。

人生、諦めないことが大事です。一人の人と添い遂げることも幸せですが、メンバーチェンジしたらうまくいくもしれないですし(笑)。切り替えたらもっと良い人と知り合えるかもしれません。

――神崎さんが考える理想の「夫婦」はどのようなものですか。

「お互いに人生を楽しく生きていくためのパートナー」。年齢を重ねていったときには励まし、信頼しあえる関係が夫婦だと思っています。

そして、恋愛を通して見つける。恋愛の時点で支えあえないとダメですね。女性は、結婚して、子どもができたら男性も変わってくれる、と思いがちですけど、付き合っているときの態度がその後の態度と思った方がいいですね。

「メス力」というインパクトの強い言葉を聞くと、女性も「私は無理だ…」と思ってしまったり、男性自身も女性だけが必要とするパワーだと思ってしまうかもしれない。しかし、「メス力」は若い人だけでなく、何歳からでも身につけられる力。神崎さんが著す著書は、“女心”を理解できない男性も読むことで、「自分の彼女・妻はこんな風に考えているのだ」と知ることができる。そして、神崎さんも「彼女の心を理解したいと思い、読みましたという男性もいます。女性の心を理解したいと思っている男性と一緒になった方が幸せです」とアドバイスをくれた。

ヤフーニュース引用







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