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女性の悩み

彼のことが好きで好きで独占したくて「殺意」を覚えた女性の告白

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◆「行きすぎた恋愛」は激情なのか、純愛なのか
今年3月、京都で交際相手(38歳)を殺害したとして殺人罪に問われた37歳女性の裁判員裁判で、懲役14年の判決が言い渡された。職場で知り合ってつきあっていたものの、彼女は交際相手が元カノとよりを戻すのではないかと戦々恐々としていたらしい。

彼の部屋で「好きって言って」と迫り、その答えが「ちゃんとしてたらね」だったことに絶望して彼を殺して自分も死のうと思ったらしい。

ところが殺害後、彼女は1日以上、彼の死体とともにいた。3月7日に欠勤したと連絡を受け、彼の母親が警察とともに部屋を訪ねたのが8日の午前中。そこで刺された息子と、横に寝転がっている女性を発見したということだ。

どのくらいの期間の交際なのか、彼に元カノとよりを戻す意志があったのかどうかはわからないが、「ちゃんとしてたらね」という言葉からは、女性が日頃から嫉妬を募らせていたのかもしれないという背景が透けて見える。

彼以外、見えなくなる恋愛。一見、純愛風ではあるが、それで他人の命を奪ってしまっては元も子もない。好きならば激情にかられるときもあるだろうが、そこで自分を律することができなければ、恋愛する資格はない。

◆激情にかられたとき、どうすればいいのか
相手を自分だけのものにしたい。人は誰かに所有されるものではないので、この考え方自体が間違っているが、それでも「好き」という気持ちに独占欲がともなうのは理解できる。だが、人は相手にそれを強要はできないのだ。

「理屈で考えればそうなんですが、好きでたまらなくて、でも彼は私が思っているほど私のことが好きではなさそうで。そんなとき、本当に不安で不安でどうしようもなくなるんです」

エミさん(30歳)はそう言う。彼女自身、3年ほど前、当時つきあっていた彼に対して殺意を覚えたことがあるそうだ。

「私が27歳、彼が24歳。彼はもちろんまだ結婚する気なんてさらさらない。私はモテる彼を自分のものにしたくて束縛したり嫉妬したり。私はひとりで空回りして疲弊して、寝ることも食べることもできなくなりました。こんなふうになったのは彼のせいだと思い込んで、彼が帰ってくるのを見計らって待ち伏せしたんです」

ポケットの中にはナイフを忍ばせていた。彼は待ち伏せていた彼女を見つけ、「部屋、来る?」と笑顔を見せた。その笑顔がたまらなく憎らしくなり、彼女はナイフを握って彼にぶつかっていった。とっさに身をかわした彼の脚をナイフがかすった。

「はいていたズボンが切れて血が流れて。私は血を見てびっくりしちゃってそのまま逃げました」

家に戻ることもできず、街の中をうろうろし続けた。どうして殺せなかったのだろうと思いながら。

「悪いことをしたという意識より、殺せなかった残念さのほうが大きかった」

そんなとき、彼からメッセージが届いた。

「たいしたケガじゃなかったから気にしなくていい。警察には行くなよ」

その文面を見て、彼女は人目もはばからず道端に座り込んで号泣した。憑きものが落ちたように、「私は人を傷つけてしまった」と初めて認識したという。

その後、彼女は彼にメッセージで別れを告げた。自分を戒める意味でもあった。人を好きになることは、その人を傷つけることではないと理屈が身のうちに蘇ってきたのだ。

「好きになることは、相手を大事にしたいと思うこと。それがどうして相手を傷つけることになったかというと、彼が私の思い通りにならなかったから。でも彼は私じゃないから、私の思い通りになるわけがない。そんなシンプルなことを忘れてしまうのが、“好き”という感情なんですよね」

彼のおかげで、エミさんは犯罪者にならずにすんだ。軽傷だったため、彼は医者にも行かなかったそうだ。だから安心してください、と彼から数日後、またメッセージが来た。

それきり彼とは会っていないし、彼女は仕事に邁進する日々を送っているが、やはりあの一件は自分自身の心の傷になっているという。

「もともと私、そんなに激情型の人間ではないんです。なのに恋の魔力にとりつかれて自分を見失ってしまった」

せっぱ詰まったり追いつめられたりして、他に選択肢がないと思い込んだときは、まず彼から離れることが大事なのではないだろうか。そして友人知人に相談する。自分が危ないとSOSを出す。日頃、冷静な人でもいつ恋で自分を見失うかわからない。

愛する人も自分のことも大事にするためには、危険水域に陥る直前に回避する術をもつことが重要なのではないだろうか。
ヤフーニュース引用

■世間の反応
実際にナイフを持つかどうかは別にして、そんなふうに思ったことのある女は多いのでは…。男もかな

■管理人ジョンの反応
相手に愛されるのは嬉しいことではあるが純粋な女性ほどそうなっていくのかな。







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