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“コロナ離婚”が多発? 家計出費増と主人在宅がストレスに

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【低金利時代の生き残りマネー術】#57

 東京・銀座など繁華街は閑古鳥なのに、住宅街のファミレスは大繁盛です。

「感染者が出たくらいで在宅勤務になるなんて。夫が家にいるからストレスがたまる」と嘆くのは、“主人在宅ストレス症候群”になった都内在住、パート主婦の野中桂子さん(仮名・52歳)。パートが終わっても自宅に帰宅したくないと……ファミレスに向かい、毎回ドリンクバー399円(税別)が自分のお小遣いから出ていきます。

 夫がファミレスや喫茶店で仕事するべき。なのに、「子供連れが多くて、うるさくてできない」と言われるそうです。

「インフルエンザよりも感染率は低いのに、学級閉鎖どころか『学校』閉鎖までするとは……」

 住宅街には子供とママ友がファミレスでギャーギャー。

■家計の出費は増える

 実際、会社員からフリーランスになった夫が自宅にいる松沢りささん(同・57歳)も、夫に愛想を尽かして離婚しました。「子供が小さい時に、夫の在宅勤務はありがたいと思った。育児休暇を取りづらかったから。でも実のところ、夫が長時間、毎日家にいると地獄だった」と言います。

 夫は「廊下、ほこりだらけだよ」「冷蔵庫に何もないじゃないか」「飯、これだけ」とチクチク。その言葉が刺さり、「給料は月20万円しかないくせに何もしない」夫が許せなくなったのです。夫の顔を見るのも嫌になったそうです。

 海外ではもともと家事を手伝う夫が多いけれど、そんな習慣のない日本人の夫が家に長時間いると喧嘩が増えるばかりです。日本の離婚件数で、熟年離婚が2割近くを占めるのもそのせいでしょう。

 妻がファミレスに行くとドリンクバーだけでも1カ月1万3000円を超えます。それに昼食代もかかります。夫に500円の社員食堂で食べてもらって、月1万5000円渡したほうが楽で安上がりです。

 定年後、離婚を決意する妻が増えるのと同じように、夫の在宅勤務は離婚への第一歩です。

「家事する夫」を改革するのは困難で時間がかかります。空いている安いコーヒーショップなどを調べて、夫を追い出すことです。そして、自分のお小遣いから払わせること。

 新型コロナウイルスの影響は経済だけではなく、社会問題にもなりかねません。

(柏木理佳/生活経済ジャーナリスト)
ヤフーニュース引用







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