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101日後に炎上したワニ 「電通案件」否定、作者は涙の釈明

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インターネット上で大きな話題を集めた「100日後に死ぬワニ」。20日に運命の100日目を迎えて完結したが、感動の嵐から一転、批判が噴出して炎上状態に。21日には作者が涙ながらにネット上のうわさを否定した。いったい何が起こったのか。

「100日後に死ぬワニ」は、漫画家でイラストレーターのきくちゆうきさんが昨年12月12日から自身のツイッターで連載を始めた4コマ漫画。主人公のワニのほのぼのとした日常を描きながら、漫画の末尾では「死まであと○日」とカウントダウンが進むギャップで反響が広がり、きくちさんのツイッターのフォロワーは増え続けて200万人を突破した。

100日目を迎えた20日夜に完結し、「マジ泣けた」「最後まで素敵なワニでした。ありがとう」などと感想が飛び交ったが、完結と前後して発表された告知が批判を集めた。

■「電通案件」否定、作者は涙の釈明

書籍化決定、映画化決定、グッズ販売やイベント開催も、といった内容。個人のツイッターアカウントから始まった漫画の大がかりな展開に、全ては広告会社が裏で仕組んでいたのではという見方が広がり、21日には「電通案件」という言葉がツイッターでトレンド入り。「ワニはステマ(ステルスマーケティング)」「怒濤(どとう)のメディア展開されると冷めた目で見てしまう」と、感動から一転して否定的な意見が次々に投稿された。

批判を受けて21日昼に、「100日後に死ぬワニ」とのコラボムービーを手がけた歌手いきものがかりの水野良樹さんが、ツイッターで作者のきくちさんとの対談動画を配信。水野さんは「電通案件とか言われるけど、電通さんは絡んでないです」とうわさを否定。きくちさんは「僕が個人的に始めたことに色んな人が共感してくれて盛り上げてくれたことに感謝しかない。裏で大きな組織が動いているんだろうと言われると、悲しいし申し訳ないと思う」と涙ながらに語った。作品連載を始めたのは、友人が事故死した経験から「何があるか分からない中で、限りある時間を大切にしてほしいとのメッセージを伝えたい」との思いだったという。

Yahoo!ニュース引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200321-00000046-asahi-soci




【上記ニュースに寄せられたコメント】

hat | んー、でも一気にビジネス色出したのは失敗だったよね。いきものがかりとのコラボや用意周到なグッズ展開を見て興醒めした人が相当数いる以上、マーケティング的には失敗だわ。

fte | せっかくの話題のコンテンツが広告の仕方で、台無しになる例になってしまいましたね。
ネット上で読者も含めて、徐々に話題になった参加型に近いものでしたので、今回の一連の商業展開は広告代理店主導が事実かは分かりませんが、読者からすれば初めからいいように操られたと感じたのかも。

chu | いろいろ考えさせる素晴らしい作品だと思った。
書籍化もグッズ販売も、素晴らしい作品を創出した作者への対価として良いと思った。
本が出たら買いたいとも思った。
だけど、昨夜の8時2分以降の急激なビジネス展開には、嫌気が差した。歌を売るための巧妙なステマだったのかと疑問を禁じ得ない。
すっかり興醒めです。

ric | 友人が事故死したという経験がありながら
たとえ漫画の架空キャラとはいえ、連載直後にその死という結末を「追悼ショップ」などと軽い言葉で平気で商売に繋げる心根と
その段取りの良さは、少なくとも俺は不快極まりなかったです。
個人的に、電通が絡んでいようがいまいがもう関係なく
命というものを、ドラマチックさを盛り上げるコンテンツの一つとして手軽に扱っているようにしか見えなくなりました。
本当に残念です。

eas | YOUTUBEにアップされた「100日後に死ぬワニ」× いきものがかり「生きる」
Movie Staff
CD/企画:大石タケシ(電通)
AD :小杉幸一
PR :谷村直泰(電通経由案件大半のCM製作企業)
PM :小林拓路(同上)
演出 :鈴木菜音(同上)
編集 :柳原聡子
PRプランナー:根本陽平(電通PR)
これで電通案件じゃないってのはちょっと・・

jam | もうなにもかも手遅れ。ただでさえ一過性のブームの可能性があったのに、これで一気に冷めたファンも多く、映画公開の頃にはそんなのあったな、レベルでしょう。

mom | 別に書籍化や映画化で作者にお金が入ること自体は全く問題ない。漫画家さんなんだし、文句あるなら買わなきゃ良いし観なきゃ良い。
ただ、他の人もコメントしてるけどやっぱり「余韻」だよね。せめて一週間くらいおいて作者さんのアカウントから作者さんの言葉で報告があればもっと反応は違ったんじゃないかな。

mic | キャラクターや話の内容も含めて、もう少し慎重に展開していればもっと成功したコンテンツになった気がする。
約三ヶ月ワニくんを見てきた読者にとっては、結末はわかっててもその死を惜しんだり死なないでほしいと思うだろうし、結末を迎えてから商業展開を一気に解禁したのは、作者さんの本意ではないにせよまるでワニくんの死を待っていたかのように見えた。ショップも追悼ショップという名だし。
商業化にケチをつける人はいなかったと思う。ただやっぱり終わってからの余韻て大事で、そこも含めての作品だっただろうから勿体無いと感じた。

kan | 作品は感動しましたがこうなると涙の釈明もいきものがかりも全て某代理店が、火消しのために新たに仕組んだように見えてしまいます。
ステルスマーケとは、そういう性質の物なので一度逆にブレるともどりません。夢が覚めてしまうのです。この作品も作者も今までステルスという金儲けをしてきた代理店の流れ弾に当たった被害者なのかもしれません

hap | 生まれた時からどんな人でも必ず決まってるのが、いつかは必ず死ぬということ。
“死”をテーマにした作品は、やっぱりそれだけ重い。
“死”だけは、どんなに素晴らしい生き方をしても、どれほどお金を稼いでも、平等に訪れるということを、改めて感じさせてくれた作品だったから、ワニ君への思い入れは深く、命日くらいはそれぞれがそれぞれ、噛み締めたかったと思う。
お金の匂いほど現実に引き戻されるものは無いから、せめて世間の反応を見てからにしたら良かった。

【newscollege管理人コメント】

今回のマーケティングは失敗した。ただそれだけ。
100日までは成功だった、101日に失敗に転じた、ただそれだけ。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス







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