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きょうだいの年齢差、ベストはいくつ?お金のメリット・デメリットは?

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「赤ちゃんにきょうだいがいたらいいな…」「そろそろ2人目を考えようかな」と思ったとき、気になるのが“きょうだいの年齢差”ではないでしょうか?
ちまたでは「2才差がいい」「3才差がいい」などと言われていますが、それはどうしてなのでしょうか?「ひよこクラブ」ではファイナンシャル・プランナーの鈴木さや子先生に、とくにお金の面から見た、きょうだいの年齢差のメリット・デメリットを聞きました。

【1才差育児】“老後資金の準備期間が長い”
「1才差は、教育費を早く払い終えられるため、老後資金の準備期間を長くとることができます。教育費として毎月貯めていた金額を、そのまま老後資金として貯め続けるといいでしょう。
また、家族の構成人数が早く決まると、マイホームを購入する時期など、ライフプランが立てやすくなります」(鈴木先生)

教育費は年々上昇傾向にあるため、年齢差があまり開かないほうが、全体的に育費が抑えられる可能性があるとのこと。育児用品や衣類などのお下がりが活用できる点もメリットといえるそうです。
“きょうだい割”で、保育園や塾、習い事が割安になるところも◎。

「デメリットとしては、高額な教育費が2年連続で必要となる点です。中学校や高校では入学費用などのほかに、制服や部活の関連用品など、思わぬ高額出費が生じることがあります。
また、1人目が浪人や留年などをすると、2人目と同学年になる可能性があります。予想外のことが起きてもいいように、教育費の準備は余裕を持って進める必要があります」(鈴木先生)

ママが育休中の場合、2人目の出産予定日によっては、仕事復帰して間もなく産休に入るケースが出てくるとのこと。ママは働き方やキャリアについて、事前にパートナーと一緒に考えておく必要がありそうです。

【2才差育児】教育費の波が小さく落ち着いているのが利点
「きょうだいの入園・入学の時期がずれ、年によっての教育費のアップダウンが比較的少なめなのが魅力。教育費がかかる時期が比較的短いので、出費のバランスがいいといえます」(鈴木先生)

小さいころはきょうだいで育児用品を共有できたり、1人目の衣類をお下がりとして2人目に使えたりするので、節約になるそうです。
保育園や塾、習い事で“きょうだい割”が使え、お得になることがあるのもポイントとのこと。

「教育費の波は小さいけれど、裏を返せば、教育費などが毎年かかるということです」(鈴木先生)

2才差の場合、お金の面ではデメリットよりもメリットが上回りそうです。けれど、2人目出産時に1人目がちょうど“イヤイヤ期”真っただ中のケースが。1人目の“赤ちゃん返り”などにもてこずるかもしれません。その点も踏まえて計画しましょう。
3才差は“きょうだいで受験時期が同じ”
「1人目は大学入学、2人目は高校入学と、教育費がかかる時期が重なりますが、その分、計画は立てやすいといえます。ちょうど受験時期が同じタイミングになるので、きょうだいで勉強に集中できるメリットがあります」(鈴木先生)

きょうだいが同性ならば、幼稚園などの制服のお下がりが使える点もメリット!また、家計への負担になりやすい、紙おむつなどの育児用品代も、1人目がおむつはずれをする時期に2人目が生まれることで、育児用品代の二重の負担がなくなります。

「1人目の高校・大学の入学と、2人目の中学・高校の入学が重なり、2人分の入学費用が必要になります。2人同時に高額な教育がかかってきますので、貯蓄の計画をしっかり立てないと、直前にあわてることになりかねません」(鈴木先生)

きょうだいの年齢が離れれば離れるほど、ベビーカーやチャイルドシートなど高額なグッズを手放していたり、古くなって使えなくなっていたりすることがあります。2人目に新たに育児グッズを購入しなければならなくなるケースがあるため、その点はデメリットといえそうです。

きょうだいのベストな年齢差は、夫婦の考え方によって変わります。1才差・2才差・3才差それぞれにメリット・デメリットがあるので、見比べて、2人目を考えたときの参考にしてください。

監修/鈴木さや子先生 取材・文/ひよこクラブ編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/f14b6c06777e25671ee5a68d740c3744e49eaa02?page=2
ヤフーニュース引用







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